Do Your Job - NFL Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

レビュー

Week 3 @ DET - Review (2) -

RBソニー・ミシェルについて少し。

プレビューのところで、「前半にミシェルが走りまくって勝つ、というのが理想のパターン」と書きましたが、まさにこれをPatsがやろうとして破綻。

DETのD#としては、パスD#にある程度の自信をもっているので、ランに集中すればいい、と思ったのかもしれません。

そうだとすれば、プラン2の「前半は敢えてパス主体で攻めて、後半にランをとっておく」でも良かったと思います。実際のところは、これができなかったのでしょうが。

では、前半にランが進まなかったのはミシェルが悪いのかといえば、そのとおり。

前半のミシェルのスタッツは、7回10Yds、Ave.1.4Yds、ロングが5Yds。最悪です。

一方で、後半は、7回40Yds、Ave.5.7Yds、ロングが12Yds。これを前半に見せて欲しかった。

見ていても、前半、さらには前のゲームもそうでしたが、ボールセキュリティーを意識し過ぎていたきらいがあります。あと、無理にリードブロックについていこうとしたり、決められたルートどおりに走ろうとしていたり。

ハーフタイムの間にコーチに自分らしくプレイしてこいといわれたのかどうかわかりませんが、後半になるとボールを片腕でもって、穴を見つけて一気に突っ込むというスタイルに変わって、動きがよくなったように感じられました。

後半は、QBブレイディのINTまではリズムが良かったように思いましたので、あれがなければ、という印象です。

ミシェルはワンバックにする方がいいのかもしれません。ダイレクトスナップも面白いかも。パスO#を展開して、時折ミシェルのドロープレーを混ぜるというのはどうでしょうか。

さすがにドラ1巡なので、能力が無いわけではないと思います。がんばって欲しいですね。


Week 3 @ DET - Review -

Pats 10 - 26 DET

DETのHCパトリシア、初勝利。おめでとう。

JAX戦が底だと思っていたら、さらに底があったとは。

D#もO#もいいところが全く無し。

D#はランを止められない。DETの100Ydsラッシャーはかなり久しぶりだとか。

DL、LBがブロッキングされたら、そりゃ穴が空く。

パスプロがもつからパスも通る。レシーバーの受け渡しができないからTDパスも許す。

でも、もっと悪いのはO#。

開幕から一貫して、ラン中心にO#を進めるというゲームプランはわかる。そのために、RBミシェルとOLウィンをドラフト指名したんだろうし。

でも、プランが破綻してるじゃない。ランが全然進まないじゃない。おかげで、QBブレイディのリズムも悪くなってるじゃない。

ミシェル。いいところがわからない。中央を突き抜ける突進力があるわけではなく、ワイドをまわるスピードがあるわけでもなく。おまけに落球の嵐。うーん。ホワイトに似ているかと思ったら、ギリズリー?! うーん、うーん。

ブレイディの成績は、14/26(54%)、133YDS、TD、INT、レイティングは65.1。えっ、誰?

けっきょくTEグロンク頼みは変わらず、グロンクが抑えられるとどうにもならない。

WRのドーセット、パターソン、ホーガンはほぼ空気。WRゴードンはインアクティブも、ゴードンがいたらなんとかなっていたのか? 疑問。

昨シーズンも序盤はランO#中心に進めようとするも失敗。ただ、エースRBをギリズリーからルイスに代えて、さらにブレイディとクックスの連携も高まって、ランもパスも改善されました。

しかし。パスO#についてはゴードン、エデルマンがアクティブになったらなんとかなるかもしれないが、ランについては改善の見込み無し。

来週はゴードンをアクティブにして、なんならコールマンもロスターに加えて、パッシングO#中心に展開して欲しい。


Week 2 @ JAX - Review -

結果は、

Pats 20 - 31 JAX

予想していたのとは逆の展開。

ボロボロにやられました。

OLがDLに負けて、DLがOLにコントロールされたら、そりゃ負ける、というゲームでした。

気温が華氏97℃(摂氏36℃)。最後はD#がバテバテでした。

■Pats O#

とにかくDLをブロッキングできない。ランブロもパスプロも、何もできない。

強いてあげればRTウェドルでしょうが、全般的に良くなかったです。

QBブレイディの成績は、24/35、234Yds、2TD、RT106.1。

いかんせん、3rdダウンコンバージョンが4/12、1stダウン更新が18回ではどうにもなりません。

パスプロが持たないので、パスもショートばかり。Ave.6.7Yds。プレーコールもどうなんでしょうね。ライン戦で負けてるのに、3rdダウンでランやラテラルパスを選択というのはどうでしょうか。

TEグロンクは2/4、15Yds。グロンクが抑えられたら進まないO#になっています。

期待のWRドーセットは5/7、44Yds。彼に100Ydsを求めるのは酷か。悪くはないんですけどね。

見ていて思ったのは、もっとWRパターソンを使えないかなぁ、ということ。せっかくサイズがあるのですから、彼がフィールド中央に切り込んでくるようなプレーは効果的と思うのですが。

ドラ1巡RBミシェルがデビュー。ラン10回34Yds、レシーブ1回7Yds。

外見はRBホワイトそっくりで、プレーぶりも似ています。格別インパクトのあるプレーも無く、来週以降に期待でしょうか。

TEホリスターも2018年初登場。3/3、35Yds。シュアハンドも見せました。こちらは期待大です。

■Pats D#

とにかく、DLがOLにコントールされて、パスプロが持ちまくり。

サックは当然ゼロ。FFもありましたが、

それでも、DTのガイとブラウンはランブロックに良いところを見せていましたが、シェルトンはイマイチ。HOU戦のReviewでも書きましたが、シェルトンがいるからガイとブラウンが良く見えるのか。ここはよくわかりません。

DE陣は沈黙。それでもDEクレイボーンは気を吐いていたように思います。

トレ・フラワーズが脳震盪でOUT。これも大きかったですね。

ゲーム中、SSチャンも脳震盪でOUT、代わりはJ.マコウティーが務めました。ゲーム終盤になってDEワイズも指か腕を痛めてOUTになりましたね。

DB陣はといえば、プレシーズン、もっと遡れば昨シーズンから課題になっていた、アクロスルートなどのワイドから中央に走り込むルートやミドルゾーンへのパスにやられまくり。

DLがパスプロを崩せない、LBがDLに加勢、中央が空いてそこを突かれる、という後手後手の展開。

RBイェルドンのランは10回58Yds。ランは進んでいましたが、パスがもっと進んだのでパスを選択したという展開。

QBボートルズの成績は、29/45、377Yds、4TD、1INT、RT111.1。

見ていると、ボートルズは中央へのパスは素晴らしく、ワイドへのパスは普通、という感じ。中央へのパスをシャットダウンすれば、なんとかなると思ったのですが。

パスD#は、昨シーズンに逆戻りになりました。

■ST

Kゴスコウスキーが54Ydsを外しました。その後の29Yds、46Ydsは決めたのはサスガです。

3QのTD後のPAT時にJAX D#が反則をした際に、その後どうしてショートキックを選ばなかったのかがちょっと疑問でした。

■まとめ

これで全敗は無し。

負けた相手が悪かったように思いますが、来週に向けて問題点を洗い出ししてくれればいいですね。

JAXにはPOでリベンジを。


Week 1 vs HOU - Review -

■概要

結果は、

Pats 27 - 20 HOU

内容的には、完勝といえるのでしょう。

インアクティブは、WRヘンセン、RBミシェル、DBジャクソン、DBクロッセン、TEホリスター、Cシュウェンケ、DEリバース。

リバースがインアクティブで、DEデービスがアクティブ。プレWeek3でも、デービスは前半に登場、リバースは後半に登場。DEの序列が垣間見られます。

■Pats D#

解説のロモもいっていましたが、フロント7というか、DLが大幅に改善されています。

サックはフラワーズとワイズがそれぞれ1.5回だけでしたが、QBヒットは計12回。

しかも、フラワーズやワイズだけではなく、クレイボーン(2回)、デービス、ブラウン、ガイ、ベントリーと、複数の選手が記録しています。

ワイズの成長、クレイボーンの加入、秘密兵器デービスと、DE陣の昨シーズンの不安が嘘みたいに改善されています。

DB陣に目を向けると、ギルモアがINTを記録(ロウのを奪ったようにも見えましたが)、パスD#もギルモア、ロウ、ジョナサン・ジョーンズが記録。ジャクソンやクロッセンがこの中に割って入るのはなかなかに難しいような気がします。

プレシーズンでは不安定なプレーを見せたギルモアですが、パスカバーもさることながら、ランニングバックへのタックルなど、非常に目立っていましたね。

相手のWRホプキンスには8/11、78Ydsとレシーブを許しましたが、その多くはゲームの趨勢が決まってからのもので、前半はよく抑えていました。

ゴールゾーンでペナルティーをとられたりもしましたが、チームのギルモアに対する信頼は厚いのではないでしょうか。

LBは、ハイタワー、ヴァンノイ、ベントリーが1枚目、ロバーツ、グリスビーが2枚目という序列。ベントリーはRBへのタックル、パスカバーと目立っていました。サイズもありますし、今年のドラフトPats指名の中では1番のバリューでしたね。ハイタワーに教育されて成長していければいいなと思います。

デショーン・ワトソンのQBレイティングを62.9に抑える一方、ランは167Yds許しました。こちらは改善点ですね。

おそらく、今回はパスをあまりに警戒していたので、その分、ランを許した、という結果だったのでしょう。今後のLBCフローレスのコールに注目が集まります。

そのフローレスのコールですが、アグレッシブでありながら、選手(特にLB)をうまく活用して、選手がのびのびとプレーしているように感じられました。

来シーズンオフは、フローレスが他チームのHC候補になるのでしょうか。

■Pats O#

キャノンがRTに戻って、OLはブラウン、チューニー、アンドリュース、メイソン、キャノンという布陣。

ただ、後半になって、キャノンが下がってウェドルが出てたのはどうしてでしょうか。少し気になります。

ブレイディがINTしたり、TEグロンクがファンブルしたりと、開幕戦らしくミスが連発。

何より大きいのが、新加入RBジェレミー・ヒルの膝のケガによる退場。その後の詳しい情報はわかりませんが、痛がり方からすると、数週間の離脱は覚悟しなくてはなりません。

ドラ1巡ルーキーのミシェルもケガをしていますし、バークヘッドもケガがち。RBでヘルシーなのはホワイトしかいません。

PSのウェブのロスター入りか、FAのRBをとってくるか、いずれかが必要になってくるでしょう。こうなるとボールデンのMIA入りが悔やまれます。

TEグロンクが7/8、123Yds、1TDというのは通常運転ですが、期待のWRドーセットも7/7、66Yds、1TDといいところを見せてくれました。

スラントパスも捕れるし、セパレートもできます。昨シーズンはクックスの影に隠れていましたが、今シーズンはブレイクして欲しいものです。

心配なのはホーガンで、1/5、11Ydsという成績。プレシーズンでもドロップしていましたし、もう少しシャキッとして欲しいですね。

ランが出ない、レシーバーの選択肢が少ない、ということで、3ダウンコンバージョンは4/14の29%。

3ダウンをしっかりとって、ドライブを続けるというのが今後の課題ですね。

今のところ、WRクックス、WRアメンドーラ、RBルイスの抜けた穴は、ポッカリと空いている、という状況でしょう。

ただ、大きいのは、OCマクダニエルズがPatsにいる、ということですね。

解説のロモもいっていましたが、ブレイディやグロンクがいても、それを使いこなすOCがいないとどうにもなりませんからね。

脱線しますが、ATL@PHIをみていて、かつてのシーズンMVPのQBライアンがいて、WRフリオ・ジョーンズ、WRサヌーがいて、RBフリーマンとRBコールマンがいて、TEフーパーがいる中で、どうしてATLはあのような攻撃になるのか、と。
OLがPHIのDLを抑えきれなかったというのもありますが、それならそうとタイミングパスを使えばいいのに、RBへのスクリーンパスばかり。PHIも読んでいましたよね。ゴール前の攻撃でも、素直にジョーンズをコーナー奥に走らせればいいのに、と思ったり。

マクダニエルズがいるから、今後もなんとかなる、と思えますからね。

■Past ST

Kゴスコウスキー、Pアレンは安定感があります。2人とも良い仕事をしてくれました。

一方で、PRマッキャロンがファンブル。引きずらなければいいのですが。

あと、リターンゲームが今一歩。KR/PRともに不安です。ボールデン、リチャーズ、フラワーズといったSTで活躍した選手がゴソッといなくなりましたからね。リバースではなくグリッソムがアクティブになっていたのも、ここに理由があるでしょうか。まだまだ改善の余地があるようです。

次はJ.マコウティーに代えてクロッセンがアクティブになるかもしれません。ST対策として。

■ ■ ■

D#の改善がみられ、そして勝利することができたのは、大きいですね。

問題はO#、特にランですね。HCベリチックはどういう手をうってくるのでしょうか。楽しみです。


プレWeek 1 vs WAS戦 -Review-

期待していたD#。

1stチームが前半ほとんど出ていたのに、パスを通されまくり、TDを取られまくりという。

しかも、キャンプで動きが目立っていたとされるCBギルモアがピリッとせず。

うん、まぁ、プレシーズン1戦目だし、こんなもんでしょうか。

気になったのは、コールを出していたLBCフローレスのプレー選択。相手に裏をかかれていたような気がします。

それにしても、DLでランを止められない、LBがブロッキングされるという。

期待のJ.C.ジャクソンやライアン・ルイスはそれほどではなく、セイフティーの控えがうっすいということを再確認。

ルーキーLBの2人は時間がかかりそうですね。ハイタワーの復帰とロバーツが目立ってたので良しとしましょうか。

WASの前半のO#はどの程度のメンツだったのでしょうか。気になります。

O#もQBブレイディとTEグロンクを除いて1stチームが前半出場。ブレイディは背中を痛めているようですが、どうでしょうか。

RBはギリズリーとヒル。そして、ギリズリーはやっぱりイマイチ。ヒルはランも出れば、レシーブも上手い。ケガがなければ、ヒルでしょうね。

バックアップQBはホイヤーで大丈夫か?!、というのが正直な気持ちです。エトリングはアンダーセンターでスナップを受けていただけでも良しとします。というより、ブリセットの1年目よりも良かったかも、と思いました。


Pats/NFL本






スポンサードリンク
記事検索
最新コメント
Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
10 WR Josh Gordon
11 WR Julian Edelman
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 DB Duron Harmon
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
26 RB Sony Michel
27 DB J.C. Jackson
28 RB James White
30 CB Jason McCourty
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
34 RB Rex Burkhead
35 DB Keion Crossen
36 LB Brandon King
41 CB Cyrus Jones
43 DB Nate Ebner
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
51 LB Ja'Whaun Bentley
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
58 DL Keionta Davis
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 OL Joe Thuney
63 OL Brian Schwenke
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 DL Danny Shelton
74 OT Cole Croston
75 OL Ted Karras
77 OL Trent Brown
83 TE Dwayne Allen
84 WR Cordarrelle Patterson
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise Jr.
93 DL Lawrence Guy
94 DE Adrian Clayborn
95 DE Derek Rivers
96 DL Geneo Grissom
98 DL Trey Flowers

(2018/09/20現在)