いよいよ今週は、現在AFC最強のKCとの対戦です。

最強といえど、Patsにとってはホームでの対戦なので、負けるわけにはいきません。

KCといえば、O#は至高、D#はザル、というイメージがありますが、果たしてどうでしょうか。

今回はパッシングO#に注目して、両チームを比較してみました。

Pats(ブレイディ) KC(マホームズ)
パス成功率(NFL順位) 67.6% (10) 63.6% (20)
パスTD率 75.0% (7) 63.6% (18)
QBサック率 3.2% (1) 3.3% (2)
パスプレー率 57.5% (20) 57.2% (22)
パス1stダウン率 60.0% (17) 59.0% (20)

いずれもPatsの方が上回っています。Patsに都合の良いデータをとってきた、といわれれば、そのとおりですが。

Patsの方が上回っているというよりも、両者に大差はない、といった方がよいのかもしれませんね。もって、KCのO#を過剰におそれる必要はない、といえるのかもしれません。

QBマホームズについていえば、ここ2ゲームは、1TD、2INTと、失速感があります。各チーム、対策がとれてきたのでしょう。

これはパスTD率やパス1stダウン率にも表れています。特に、RZ O#が難しくなってきているのかもしれません。

ここ2ゲームで、Pats O#の何がいいのかというと、それはOLでしょう。パスプロがもって、ランブロッキングができている。最近2ゲームで、サック数はゼロです。

RTキャノンが復調して、LTブラウンを含めて、OLの連携がうまくいっているのが良いのかもしれません。

そして、ランが出ている。Week 5はランの回数が少なかったのでランYdsは伸びませんでしたが、Week 4はトータルで175Yds。Week 4とWeek 5でランの平均Ydsに大差はありません(4.4と4.2)。

今のPatsのO#は、ランを止めなければ止められない、というような状況です。

これはKCにもいえることで、マホームズに目がいきがちですが、まずはラン(RBカリーム・ハント)を止めることが重要になるでしょう。

マホームズのスクランブルは、ある程度は許しても、ハントのランはしっかりと止めたいところです。


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