■概要
結果は、
Pats 27 - 20 HOU
内容的には、完勝といえるのでしょう。
インアクティブは、WRヘンセン、RBミシェル、DBジャクソン、DBクロッセン、TEホリスター、Cシュウェンケ、DEリバース。
リバースがインアクティブで、DEデービスがアクティブ。プレWeek3でも、デービスは前半に登場、リバースは後半に登場。DEの序列が垣間見られます。
■Pats D#
解説のロモもいっていましたが、フロント7というか、DLが大幅に改善されています。
サックはフラワーズとワイズがそれぞれ1.5回だけでしたが、QBヒットは計12回。
しかも、フラワーズやワイズだけではなく、クレイボーン(2回)、デービス、ブラウン、ガイ、ベントリーと、複数の選手が記録しています。
ワイズの成長、クレイボーンの加入、秘密兵器デービスと、DE陣の昨シーズンの不安が嘘みたいに改善されています。
DB陣に目を向けると、ギルモアがINTを記録(ロウのを奪ったようにも見えましたが)、パスD#もギルモア、ロウ、ジョナサン・ジョーンズが記録。ジャクソンやクロッセンがこの中に割って入るのはなかなかに難しいような気がします。
プレシーズンでは不安定なプレーを見せたギルモアですが、パスカバーもさることながら、ランニングバックへのタックルなど、非常に目立っていましたね。
相手のWRホプキンスには8/11、78Ydsとレシーブを許しましたが、その多くはゲームの趨勢が決まってからのもので、前半はよく抑えていました。
ゴールゾーンでペナルティーをとられたりもしましたが、チームのギルモアに対する信頼は厚いのではないでしょうか。
LBは、ハイタワー、ヴァンノイ、ベントリーが1枚目、ロバーツ、グリスビーが2枚目という序列。ベントリーはRBへのタックル、パスカバーと目立っていました。サイズもありますし、今年のドラフトPats指名の中では1番のバリューでしたね。ハイタワーに教育されて成長していければいいなと思います。
デショーン・ワトソンのQBレイティングを62.9に抑える一方、ランは167Yds許しました。こちらは改善点ですね。
おそらく、今回はパスをあまりに警戒していたので、その分、ランを許した、という結果だったのでしょう。今後のLBCフローレスのコールに注目が集まります。
そのフローレスのコールですが、アグレッシブでありながら、選手(特にLB)をうまく活用して、選手がのびのびとプレーしているように感じられました。
来シーズンオフは、フローレスが他チームのHC候補になるのでしょうか。
■Pats O#
キャノンがRTに戻って、OLはブラウン、チューニー、アンドリュース、メイソン、キャノンという布陣。
ただ、後半になって、キャノンが下がってウェドルが出てたのはどうしてでしょうか。少し気になります。
ブレイディがINTしたり、TEグロンクがファンブルしたりと、開幕戦らしくミスが連発。
何より大きいのが、新加入RBジェレミー・ヒルの膝のケガによる退場。その後の詳しい情報はわかりませんが、痛がり方からすると、数週間の離脱は覚悟しなくてはなりません。
ドラ1巡ルーキーのミシェルもケガをしていますし、バークヘッドもケガがち。RBでヘルシーなのはホワイトしかいません。
PSのウェブのロスター入りか、FAのRBをとってくるか、いずれかが必要になってくるでしょう。こうなるとボールデンのMIA入りが悔やまれます。
TEグロンクが7/8、123Yds、1TDというのは通常運転ですが、期待のWRドーセットも7/7、66Yds、1TDといいところを見せてくれました。
スラントパスも捕れるし、セパレートもできます。昨シーズンはクックスの影に隠れていましたが、今シーズンはブレイクして欲しいものです。
心配なのはホーガンで、1/5、11Ydsという成績。プレシーズンでもドロップしていましたし、もう少しシャキッとして欲しいですね。
ランが出ない、レシーバーの選択肢が少ない、ということで、3ダウンコンバージョンは4/14の29%。
3ダウンをしっかりとって、ドライブを続けるというのが今後の課題ですね。
今のところ、WRクックス、WRアメンドーラ、RBルイスの抜けた穴は、ポッカリと空いている、という状況でしょう。
ただ、大きいのは、OCマクダニエルズがPatsにいる、ということですね。
解説のロモもいっていましたが、ブレイディやグロンクがいても、それを使いこなすOCがいないとどうにもなりませんからね。
脱線しますが、ATL@PHIをみていて、かつてのシーズンMVPのQBライアンがいて、WRフリオ・ジョーンズ、WRサヌーがいて、RBフリーマンとRBコールマンがいて、TEフーパーがいる中で、どうしてATLはあのような攻撃になるのか、と。
マクダニエルズがいるから、今後もなんとかなる、と思えますからね。
■Past ST
Kゴスコウスキー、Pアレンは安定感があります。2人とも良い仕事をしてくれました。
一方で、PRマッキャロンがファンブル。引きずらなければいいのですが。
あと、リターンゲームが今一歩。KR/PRともに不安です。ボールデン、リチャーズ、フラワーズといったSTで活躍した選手がゴソッといなくなりましたからね。リバースではなくグリッソムがアクティブになっていたのも、ここに理由があるでしょうか。まだまだ改善の余地があるようです。
次はJ.マコウティーに代えてクロッセンがアクティブになるかもしれません。ST対策として。
■ ■ ■
D#の改善がみられ、そして勝利することができたのは、大きいですね。
問題はO#、特にランですね。HCベリチックはどういう手をうってくるのでしょうか。楽しみです。
結果は、
Pats 27 - 20 HOU
内容的には、完勝といえるのでしょう。
インアクティブは、WRヘンセン、RBミシェル、DBジャクソン、DBクロッセン、TEホリスター、Cシュウェンケ、DEリバース。
リバースがインアクティブで、DEデービスがアクティブ。プレWeek3でも、デービスは前半に登場、リバースは後半に登場。DEの序列が垣間見られます。
■Pats D#
解説のロモもいっていましたが、フロント7というか、DLが大幅に改善されています。
サックはフラワーズとワイズがそれぞれ1.5回だけでしたが、QBヒットは計12回。
しかも、フラワーズやワイズだけではなく、クレイボーン(2回)、デービス、ブラウン、ガイ、ベントリーと、複数の選手が記録しています。
ワイズの成長、クレイボーンの加入、秘密兵器デービスと、DE陣の昨シーズンの不安が嘘みたいに改善されています。
DB陣に目を向けると、ギルモアがINTを記録(ロウのを奪ったようにも見えましたが)、パスD#もギルモア、ロウ、ジョナサン・ジョーンズが記録。ジャクソンやクロッセンがこの中に割って入るのはなかなかに難しいような気がします。
プレシーズンでは不安定なプレーを見せたギルモアですが、パスカバーもさることながら、ランニングバックへのタックルなど、非常に目立っていましたね。
相手のWRホプキンスには8/11、78Ydsとレシーブを許しましたが、その多くはゲームの趨勢が決まってからのもので、前半はよく抑えていました。
ゴールゾーンでペナルティーをとられたりもしましたが、チームのギルモアに対する信頼は厚いのではないでしょうか。
LBは、ハイタワー、ヴァンノイ、ベントリーが1枚目、ロバーツ、グリスビーが2枚目という序列。ベントリーはRBへのタックル、パスカバーと目立っていました。サイズもありますし、今年のドラフトPats指名の中では1番のバリューでしたね。ハイタワーに教育されて成長していければいいなと思います。
デショーン・ワトソンのQBレイティングを62.9に抑える一方、ランは167Yds許しました。こちらは改善点ですね。
おそらく、今回はパスをあまりに警戒していたので、その分、ランを許した、という結果だったのでしょう。今後のLBCフローレスのコールに注目が集まります。
そのフローレスのコールですが、アグレッシブでありながら、選手(特にLB)をうまく活用して、選手がのびのびとプレーしているように感じられました。
来シーズンオフは、フローレスが他チームのHC候補になるのでしょうか。
■Pats O#
キャノンがRTに戻って、OLはブラウン、チューニー、アンドリュース、メイソン、キャノンという布陣。
ただ、後半になって、キャノンが下がってウェドルが出てたのはどうしてでしょうか。少し気になります。
ブレイディがINTしたり、TEグロンクがファンブルしたりと、開幕戦らしくミスが連発。
何より大きいのが、新加入RBジェレミー・ヒルの膝のケガによる退場。その後の詳しい情報はわかりませんが、痛がり方からすると、数週間の離脱は覚悟しなくてはなりません。
ドラ1巡ルーキーのミシェルもケガをしていますし、バークヘッドもケガがち。RBでヘルシーなのはホワイトしかいません。
PSのウェブのロスター入りか、FAのRBをとってくるか、いずれかが必要になってくるでしょう。こうなるとボールデンのMIA入りが悔やまれます。
TEグロンクが7/8、123Yds、1TDというのは通常運転ですが、期待のWRドーセットも7/7、66Yds、1TDといいところを見せてくれました。
スラントパスも捕れるし、セパレートもできます。昨シーズンはクックスの影に隠れていましたが、今シーズンはブレイクして欲しいものです。
心配なのはホーガンで、1/5、11Ydsという成績。プレシーズンでもドロップしていましたし、もう少しシャキッとして欲しいですね。
ランが出ない、レシーバーの選択肢が少ない、ということで、3ダウンコンバージョンは4/14の29%。
3ダウンをしっかりとって、ドライブを続けるというのが今後の課題ですね。
今のところ、WRクックス、WRアメンドーラ、RBルイスの抜けた穴は、ポッカリと空いている、という状況でしょう。
ただ、大きいのは、OCマクダニエルズがPatsにいる、ということですね。
解説のロモもいっていましたが、ブレイディやグロンクがいても、それを使いこなすOCがいないとどうにもなりませんからね。
脱線しますが、ATL@PHIをみていて、かつてのシーズンMVPのQBライアンがいて、WRフリオ・ジョーンズ、WRサヌーがいて、RBフリーマンとRBコールマンがいて、TEフーパーがいる中で、どうしてATLはあのような攻撃になるのか、と。
OLがPHIのDLを抑えきれなかったというのもありますが、それならそうとタイミングパスを使えばいいのに、RBへのスクリーンパスばかり。PHIも読んでいましたよね。ゴール前の攻撃でも、素直にジョーンズをコーナー奥に走らせればいいのに、と思ったり。
マクダニエルズがいるから、今後もなんとかなる、と思えますからね。
■Past ST
Kゴスコウスキー、Pアレンは安定感があります。2人とも良い仕事をしてくれました。
一方で、PRマッキャロンがファンブル。引きずらなければいいのですが。
あと、リターンゲームが今一歩。KR/PRともに不安です。ボールデン、リチャーズ、フラワーズといったSTで活躍した選手がゴソッといなくなりましたからね。リバースではなくグリッソムがアクティブになっていたのも、ここに理由があるでしょうか。まだまだ改善の余地があるようです。
次はJ.マコウティーに代えてクロッセンがアクティブになるかもしれません。ST対策として。
■ ■ ■
D#の改善がみられ、そして勝利することができたのは、大きいですね。
問題はO#、特にランですね。HCベリチックはどういう手をうってくるのでしょうか。楽しみです。
タッチダウンキャッチを決めたドーセットは、NE2年目の今年、かなり使える選手になりそうですね。
クックスみたいにディープに走ってロングゲインを狙えるタイプかと思ったら、アメンドラみたいな選手になるのかな?
新加入のLTトレント・ブラウンも、ソルダーの後釜としてしっかりやれそう。
最後、点差があれよあれよと詰まりましたけど、ディフェンスも頼もしい。
チーム全体がそれぞれよかったですが、フローレスのおかげなんでしょうか。
ディフェンス・コーディネーターのコールの善し悪しまでは、まだ見ていてわかりませんw