トレーニングキャンプも8日目。

この日は、41歳の誕生日をむかえたトム・ブレイディをはじめ、CBギルモアも軽めの参加。

新加入のWRデッカーは現われず。

RBミシェル、RTキャノンも不参加、DEフラワーズも練習途中でフィールドを後にするなど、選手たちにケガや疲れの色が見えてきていますかね。

Patsに来る前にはINDにいたWRドーセット。練習の違いを聞かれて、Patsの練習は多くの強いヒットがあり、易しくない、HCベリチックも易しくさせない、といっています。

手加減無し、というのがPatsの練習の本質でしょうか。ゴール前の練習などは、O#は本気でTDをとりにいって、D#は本気でTDをとめようとしますからね。このハードな練習が実践で実を結ぶのでしょう。

そのドーセット、カムバックルートで見事にパスをキャッチしています。ただ、カバーしていたCBロウはドーセットが押したと主張。どちらとも必死ですね。

そんなPatsの練習で、DEクレイボーンはOLウィンを圧倒。ウィンはNFLの洗礼を受けていますね。パスラッシュ不足だった昨シーズンを顧みれば、クレイボーンの加入は喜ばしい限りです。

WRは、意外といっては失礼かもしれませんが、新加入のパターソンが毎日のように良い動きを見せているようです。レッドゾーンのコーナー付近でワンハンドキャッチとか。昨シーズンの課題だったレッドゾーンO#の解決策になるかもしれませんね。

両サイドのCBは、J.C.ジャクソン、Jaマコウティー、ライアン・ルイスがローテーション。Jaマコウティーを指標とすれば、ジャクソン、ルイスがスナップを分け合うというのはそれなりのレベルに達していると考えて良いのでしょうか。この2人が多く出場するであろうプレシーズンゲームが楽しみです。

■ ■ ■

Patsとは違う別のチームの話。

この時期気になるのは、Patsから離れた選手やPatsに入って欲しかった選手の動向ですね。

昨日行われたHOFゲームでは、2018ドラ1巡のQBラマー・ジャクソンが出場。

モビリティーはさすがですが、ほぼほぼショットガン体形からのスナップで、数少ないアンダーセンターからのスナップではINT。カレッジのようなプレーぶりですね。どういうコーチングをしているのかはわかりませんが、あまりNFLに順応していないような印象です。Patsに来ていたらどうだったでしょうか。

もともと獲得するのは無理でしたが、プロデイでHCベリチックが一目を置いたDEチャブ。DENのキャンプで順調のようですね。DENの大黒柱となって、この先Patsを苦しめるのでしょうね。

TENに行ったCBバトラーは相変わらず高いレベルでプレーしているようです。練習でINTを連発だとか。Patsに勝つという高いモチベーションがあるのでしょうか。

同じくTENに行ったRBルイスも、デリック・ヘンリーとスナップを分け合っているとか。ブロントールイスのワンツーパンチの再現でしょうか。鉄壁のJAX、ラックとワトソンが復活するINDとHOU、そして戦力の充実が著しいTENと、AFC南は激戦区ですね。

SFでは、QBガロポロがリーダーシップを発揮しているようです。ルートどおりに走らないレシーバー陣を窘めているとか。ルートを間違えたWRマッキャロンに対して50Yds離れた場所からでも聞こえるブレイディの怒声。ガロポロもまたブレイディの資質を受け継いでいるようです。Patsではルートランミスをブレイディが許さないですもんね。


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