CLEが全体1位で、QBベイカー・メイフィールドをピック。

巷では、そのメイフィールドが残っていたら、Patsが1巡2つと2巡2つを使ってトレードアップしてメイフィールドをとっていたかもしれない、という噂が出ています。

仮にメイフィールドを評価していたとしても、指名数を増やそうと動いていたPatsがそれをしたとは、ちょっと思えませんね。

この話はともかくとして、CLEがメイフィールドをフランチャイズQBとして期待しているのは明らか。個人的には、クリーブランドにはNBAキャバリアーズのレブロン・ジェームスがいるんだから、当分は新しいスターはいらないんじゃないの、と勝手に思っていたのですが、どうでしょうか。

そのキャブズですが、どうにも調子が悪い。レブロンに頼る戦術は相変わらずですが、それだけではO#が停滞します。POの1sラウンドはなんとか勝ちきりましたが、この先はどうですかね。キャブズの時代が終わって、CLEではブラウンズが台頭する、という構図でしょうか。

もう少しNBAの話を続けると、王者のウォリアーズは、エースのカリーをケガで欠きますが、チーム力が群を抜いていて強い。カリーはむしろ温存しているという感じですね。個に頼らずチームで勝つという点でいえば、Patsに似ています。

そのウォリアーズに、私が応援しているペリカンズがPOの2ndラウンド1回戦でボロボロに負けました。このチームはアンソニー・デイビスが中心で、ベテランのロンドやPGのホリデーが脇を固めます。ただ、デイビスの活躍如何によって勝敗が分かれてしまうのは仕方がないのでしょう。

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本題に戻って、Patsの話。

2015ドラフト1巡組の5年目オプションの行使期限が現地5/3に迫っています。

Patsにいる対象者は、DTマルコム・ブラウン(32位)、DTダニー・シェルトン(12位)、WRフィリップ・ドーセット(29位)の3人。

5年目オプションを行使すれば、ブラウンとシェルトンは7.2M、ドーセットは9.4Mのサラリーが発生します。

サラリーの関係から、ドーセットはないですかね。本人も今年がんばって、来年のFAにつなげたいところでしょう。

シェルトンもPatsに来たばかりだし、早々に来年のサラリーを7.2Mに確定させるということも考え難いでしょうか。

問題は、ブラウンですね。今やDLの中軸ですが、ケガがちであったり、ゲーム毎にプレーのムラがあります。

今年のドラフトでDTを指名するようだと、オプション行使はないのかな、と思っていたのですが、DTの指名はありませんでした。

ただ、ルーキーFAでDTジョン・アトキンス(Georgia)、DTフランク・ヘロン(LSU)、さらにDEトレント・ハリス(Miami)を獲得しています。3人は、ドラフトで指名されたウィン、ミシェル、ベリオス、エトリンと同じ大学。Patsによくスカウトされた上での契約だと思われるので、期待ができます。

ということを考えると、ブラウンへのオプション行使はないですかね。長期契約交渉の場をもって、うまくいかなければ今シーズンまで、ということになるのでしょうか。なんとか、契約をまとめて欲しいものです。


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