Patsはex-ARIのTEトロイ・二クラスと契約。

二クラスは2014ドラフトの2巡。1年契約です。まずは、ポテンシャルを引き出してのロスター争いか。

続いて、ex-BALのOLルーク・ボワンコと契約。

JAXにて、2014ドラフトの6巡。どうやらCのようですね。テド・カラスやコール・クロストンとロスターをかけて争うことになりそうです。

■ ■ ■

ブランディン・クックスのトレードについて、いろいろと報道されています。

その中の一つが、Patsはクックスとオフシーズン中に契約延長の交渉をもったが、金額の開きがあって、クックスを諦めた、というもの。

まぁ、そうなのでしょう。このオフシーズンのWRのインフレを考えると、折り合いをつけるのが難しかったのでしょう。

マイク・エバンスの16Mというのはわかるのですが、サミー・ワトキンスの16M、アレン・ロビンソンの15Mというのは、いやはやなんとも。

そりゃあ、クックスとしても、16M程度を要求したくなるというものですね。SBに出たチームのNo.1レシーバーだったわけですから。

一方で、レシーブにムラがあったのは確か。活躍するときはレシービングが100Ydsを越えていましたが、50Ydsを下回るゲームもしばしば。

エデルマンやホーガンのように、コンスタントに60~70ydsをレシーブするという安定性はありませんでした。

とはいえ、2年目に入って、ブレイディとの連携が向上して、毎ゲーム安定したプレーを見せてくれるのでは、という期待を抱いていたのですが。泡となって消えてしまいましたね。

なかには、ドラフトの指名順位が欲しくてクックスをトレードに出した、というのがありますが、どうでしょうか。

チャンドラー・ジョーンズ、ドンタ・ハイタワーといった、このクラスの超一流候補がいるのであれば話は別ですが。

「棚からぼた餅」的な要素があるので、1巡2つをもって、すんなりとドラフトに臨む、とはちょっと考えにくいですかね。2つともピックすることはないような気がします。今後もなにかしらのトレードがあるのではないでしょうか。あくまで予想ですが。

クックスと状況がいっしょなのでNYGのOBJは無いと思いますが、契約が残っていて、サラリーキャップに苦しみ、さらにドラフト1巡が欲しいチームの大型WRがいれば、トレードもあるかも。CINのA.J.グリーンなんてどうでしょう。

ところで、コメントにもいただいていますが、LARの補強っぷりはスゴイですね。

ただ、その分、QBジャレッド・ゴフのプレッシャーも相当なものになるでしょうね。クックスを使いこなしたブレイディと否が応でも比較されることになります。ただ、クックスの成績が上がったら、やっぱりドラ1はスゴイ、ということになるのでしょうか。そうなると、ドラフトでのQB指名がさらに過熱しそうです。


スポンサードリンク