FAから一週間が経ちましたので、ポジション毎に選手の流出・加入を比較してみます。

カッコ書きの選手は、UFAで、所属先が未だ未定の選手です。

■CB
OUT:マルコム・バトラー(TEN)、ジョンソン・バーデモシ(HOU)
IN:ジェイソン・マコウティー(ex-CLE)

単純にマイナス収支。マコウティーがバトラーとバーデモシのどちらの代わりになるのかはわかりませんが、数が減ったのは確かです。
この後も、ST要員込みで、FAで誰かしら獲得するのではないかなぁ、と思っています。
バトラーやジョナサン・ジョーンズのように、昨年のRFAで芽が出た選手がいなかったのは誤算ですかね。
ドラフトの上位ピックはどうでしょう。サイラス・ジョーンズを諦めているのであればあるのかもしれません。個人的にはドラフト3日目でピックするような気がします。

■RB
OUT:ディオン・ルイス(TEN)
IN:ジェレミー・ヒル(ex-CIN)

ここは判断が難しいところ。ランを期待するのであればグレードアップといえますし、ランとパスの両方を期待するのであればグレードダウンともとれます。
個人的にはヒルの加入は非常に嬉しい。CINではバーナードの影に隠れていましたが、こういう選手こそPatsで躍進を遂げるような気がします。

■WR
OUT:ダニー・アメンドーラ(MIA)
IN:コーダレル・パターソン(ex-OAK)

さすがにパターソンをアメンドーラのような使い方をしないような気がしますので、単純な補完とはみなせないでしょうか。
エデルマンもケガ明けですし、FAでスロットレシーバーを誰かしらとるような気がします。
ドラフト3日目でピックするのかもしれませんし。
絶対的なスピードは無くとも、クイックネスがあって、シュアハンドの選手はいないでしょうか。
シーズン終盤ではWRドーセットがその役を担っていましたので、彼に期待するのかも。キャンプに注目ですね。

■OT
OUT:ネイト・ソルダー(NYG)、(キャメロン・フレミング)、(ラドリアン・ウェドル)
IN:マット・トービン(ex-SEA)

フレミングとウェドル、さらには病気明けのトニー・ガルシアの状況次第で評価が分かれるところ。
フレミングとウェドルのどちらかとサインして、ガルシアが期待どおりの活躍をしてくれれば、それほど問題にしなくてもよいのかもしれません。
絶対的なLTが必要だ、というのであれば話は別ですが。
個人的にはガルシアに期待しています。

■DT
OUT:無し、(リッキー・ジャン・フランソワ)
IN:ダニー・シェルトン(ex-CLE)

ここはグレードアップとみたいですね。
マルコム・ブラウンとの2015ドラフト1巡コンビに期待したいですし、楽しみです。
ただ、ドラフト2巡のどちらかを使う可能性は十分にあると思います。

■DE
OUT:無し
IN:エイドリアン・クレイボーン(ex-ATL)

グレードアップですね。
デトリッチ・ワイズとエリック・リーの経験も生きてくるでしょう。
あとはデレック・リバースが少しでも活躍してくれればありがたいです。

■LB
OUT:無し、(マーキス・フラワーズ)、(ジェームズ、ハリソン)
IN:無し

これからFAで大型契約するのは期待できないと思います。
フラワーズとは再契約を考えているでしょうか。ハリソンはよく分かりません。
彼らとの契約にかかわらず、やはり問題があるポジションだと思います。
ドラフト1日目又は2巡のどちらかを使うと考えています。

あと、FAでバックアップQBを誰もとっていません。
ブレイディとホイヤーで安泰とは到底考えられず、ブレイディの契約延長の話も無いので、やはりドラフトでピックするのでしょう。
1巡と2つの2巡で、LB、QB、OTをドラフトするというのが、今のところの見立てです。


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