一夜明けて、スナップカウント等の情報が出てきました。

CBマルコム・バトラーはSTで1回のみ出場。LBジェームズ・ハリソンはD#スナップの91%に参加。

このスナップ数だけをみても、これまでの戦い方と違うことが明らかです。

LB陣に目を向けると、ヴァン・ノイは100%、ロバーツは59%、マーキス・フラワーズは24%でした。

DT陣は、ブラウンが83%、ガイが76%、ジャン・フランソワは20%、アダム・バトラーは17%。ちなみに、昨シーズンのSB LIでのブラウンのスナップ数は59%でした。

CBでは昨シーズンはローガン・ライアンがいましたからね。彼はスロットもカバーすることができたのですが、今シーズンのギルモア、バトラー、ロウはこれが苦手。結果、ジョナサン・ジョーンズが出てきたのですが、これはジョナサン・ジョーンズが良かったというよりかは、他にできる選手がいなかった、というのが正しい評価かもしれません。そのジョーンズさえケガで欠いて、SB LIIではWRアゴラーを止められませんでした。

結果としては、CB、DT、LBは昨シーズンのSB時点の戦力より一枚下だった、ということでしょう。AFCCでQBボートルズのパスを止められなかったことですでにわかっていたことなのかもしれません。

カバレッジ・スタッツは、ギルモアが1/5、ロウが4/9、SSチャンが3/6、FSマコウティーが3/5、FSハーモンが0/1。ロウやマコウティーはTDレシーブを許したりしましたが、良いプレーも随所にありました。

問題は、SSジョーダン・リチャーズの2/2、74Yds。CBバーデモシの1/1、17Yds。リチャーズはタックルミスをしてRBクレメントのパスをロングゲインに。バーデモシは3rdダウンの更新を許しています。リチャーズはRSでもタックルミスをしてTDを許しています。チャンの後釜に期待されていますが、とにかくプレーが不安定。タックルミスが多い。

ちなみに、QBフォールズの3rd更新は、6/7、137Yds。カバーしていたのは、ロウ、バーデモシ、リチャーズ。バトラーが出ていれば、結果は違ったのでしょうか。とにかく、3rdダウンを止めたかった。

このゲーム、サックはゼロ。DEフラワーズが気を吐いていましたが、仕留めることができず。ハリソンは3Qの後半以降は目立ちませんでした。前半はDEリー、DEワイズ、アダム・バトラーを使って、後半に入ってOLが疲れてきたところでパワーのあるハリソンを使うというプランで良かったのではないか、と思います。TEN戦のように。

アゴラーは9/11、84Yds、RBクレメントは4/5、100Yds、TEアーツは7/9、67Yds。このメンツに短いパスがくるとわかっていながら、止められない。しかも、ロングゲインにつなげるという。D#のゲームプランが破綻したように思います。

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DCパトリシアがDETのヘッドコーチへ。お疲れ様でした。

そして、PatsのDCは、TBのHCを務めたことがあるグレッグ・スキアーノが有力だとか。ラトガース大学時代はマコウティーやハーモンをコーチしています。また、ミネソタ大学のDCロブ・スミスという人をスタッフに迎えるとか。彼はスキアーノのTB時代にLBコーチを務めていたそうです。そして、アーカンソー大学時代は、トレ・フラワーズとワイズをコーチングしたとか。この人事はD#の選手たちにとってはハッピーなのではないでしょうか。

OCマクダニエルズとSTCジョー・ジャッジはINDへ行く予定。お疲れ様でした。

OCは誰になるのでしょうねぇ。QBホイヤーは現役を引退して、QBコーチになるのではないか、と思ったりもします。

来シーズンはDET、INDと対戦があるので、師弟対決が楽しみです。もちろん、勝利あるのみ。

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TEグロンクが去就を明らかにしていないとか。

ゲーム中も、ベンチに座っている間、背中をマッサージしてもらっていました。古傷が心配ですね。あれだけヒットを受けているのだから、身体がボロボロなのでしょう。

引退するとは思わないですけれど、オフシーズンにしっかりと身体を癒やして欲しいですね。


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