AFC頂上決戦の結果は、

Pats 24 - 20 JAX

勝てて良かったな、というゲームでした。

■ インアクティブ&ケガ人 

RBギリズリー、TEホリスター、DTブランチ、RTウェドル、WRリーディー、LBハリス、WRブリットがインアクティブでした。

先週のゲームから、RBバークヘッド、CBバーデモシ、OLクロストンがアクティブになりました。

ゲーム中にTEグロンク、RBバークヘッドがケガ。ともに脳震盪だと思われます。容態が気になるところです。SBまで2週間ありますから、なんとか回復して欲しいところですね。
 
■Pats O# vs JAX D#

QBブレイディは、26/38(68.4%)、290Yds、2TD、0INT、RT108.4。

JAXのD#は、グロンク対策、RBへのショートパス対策が万全で、Divisioanlのフィルムを穴が開くまで観たんだろうな、と思わせられました。

RBのルイスとホワイトのレシーブは、合せて10/13。この2人にはほとんどパスが決まるものの、獲得ヤードは合せて54Yds。レシーブした途端にタックルされてゲインができませんでした。

グロンクについては、1Qはターゲット回数がゼロ。2Qに入ってグロンクを使うようになりましたが、側頭部にタックルを受けて、そのまま退場。後半も戻ってきませんでした。

その分、WR陣が活躍。クックスとアメンドーラをはじめとして、ドーセットとホーガンもナイスレシーブを決めました。シーズン中にはみられなかったWRクックスをスロットに使うなどして、プレーコールに工夫もありました。

クックスをカバーしていたのは基本的にはCBボイエでしたが、CBラムジーにどうして替えなかったのかな、と思わせるほど、クックスはボイエに勝っていました。

クックスがボイエに勝ち、スロットレシーバーであるアメンドーラを止められなかったところに、勝因があったのかもしれません。

OLはサックを決められる場面があったものの、JAXの強力DLをうまくプロテクションしていたと思います。ゲーム展開もあったのですが、もう少しランを出していければなぁ、という注文はあります。

ただ、やはりJAXのD#は強力でした。2QのTDはペナルティーによるところが大きいので、1Q~3QはJAXのD#に見事に止められました。

特に、前半の3rd・4thコンバージョンは1/6。RZでもTDを奪えませんでしたからね。

そして、4Qですね。ホーム・アドヴァンテージの恩恵もあって、ブレイディが爆発。TDを2つとって逆転して、そのまま逃げ切りました。

やはり、ブレイディのここぞというときの集中力はスゴイですね。相手D#も完全に浮き足立っていました。最後のドライブ、RBルイスが1stダウンを更新したプレーも、JAXのD#はどこか動きがモッサリとしていたように感じました。追いつかれ、逆転された後も諦めないというところが、経験の差でしょうか。

RBルイスのファンブルはいただけませんでしたが、ここでミスを経験したのは、結果としては良かったのかもしれません。

■Pats D# vs JAX O# 

前半はRBグラントをはじめとするRBへのパスに翻弄されました。RS1戦目のKC戦やMIA戦でやられたパターンです。まぁ、そこを攻めるよね、という展開です。

RBフォーネットにはロングゲインを許さなかったものの、力で押し込まれました。これ、どうやって止めればいいのかな、と思ったほどです。

ところが、後半になって、PatsのD#が踏ん張ります。ランもパスも止めて、JAXのO#に思うようなプレーをさせませんでした。

というか、2Q最後のシリーズで、TOがあったのに、プレーをせず。フォーネットのランプレーを出して、3Qの繋ぎにすべきだったのではないかなぁ、と敵ながら思いました。

また、後半に入ると、DLがOLに勝って、QBボートルズにプレッシャーをかけまくります。これはTEN戦と同じ展開。ランを止めて、勢いづいたところに、パスでもプレッシャーをかける、という流れですね。特に、DEトレ・フラワーズが良かったですね。

SSチャンのセイフティーブリッツも、決まりはしなかったものの、プレッシャーを与えることには成功したと思います。

ライン戦で優位に立ち、セカンダリーも踏ん張りました。前半はCBバトラーが決められていたのですが、後半になって持ち直しました。

そして、CBギルモアのパスD#。POに入って調子を上げていたギルモアですが、彼の真骨頂をみました。どうして彼を獲得したのか、というのがわかるプレーでしたね。

後半はディレーオブザゲームをとられたり、フォルススタートをしたりと、JAXのO#も浮き足立っていましたね。勝ちを意識したのでしょうか。

■ST

Kゴスコウスキーが31YdsのFGを成功。距離はともかくとして、成功したのは良かったです。

そして、PRアメンドーラの25Ydsの要所でのリターン。あれも大きかったですね。

■まとめ 

TEN戦のレビューのところでD#はまだまだ安心できないといいましたが、後半はそのD#が踏ん張ってO#につなげました。良い流れでした。進まれるのは仕方がないにせよ、FGに抑えてくれれば、なおいいですけれどね。

RSでPITに勝利し、ここでJAXに勝利。文句無く、PatsはAFC最強でしょう。

次はいよいよSB。苦しい戦いを経験できたのは、SB連覇に向けて良かったのではないでしょうか。

目指すは、NFL最強です。


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