新年明けまして、おめでとうございます。

本年もどうぞ本ブログをよろしくお願いします。

というわけで、本年一発目の投稿は、Week17のNYJ戦。

-10℃の戦いの結果は、

Pats 26 - 6 NYJ

でした。

D#は確かに良かった。ただ、O#はペナルティーに救われた一戦でした。

■ インアクティブ 

WRホーガン、LBバークヘッド、RBホワイト、DTブランチ、RBギリズリー、OLクロストン、LBハリスがインアクティブでした。

なんと、RB3人がインアクティブ。ただ、アクティブだったRBルイスとRBボールデンは活躍しました。

ボールデンは正直、ギリズリーよりも良いのかもしれません。

ハリスはWeek6に引き続いてインアクティブ。今シーズンは古巣と対戦することはありませんでした。

■Pats O# vs NYJ D#

QBブレイディは、18/37(48.6%)、190Yds、2TD、0INT、RT82.0。数字を見ればわかるとおり、パスが決まらない。

それでも、RSを通しての獲得パスYdsは1位。昨シーズンが良過ぎただけに、物足りなさは感じるものの、WRエデルマンがいない中では、快挙といえるでしょう。

対して、ランは、RBルイスが26回93Yds、RBボールデンが9回46Yds、全体でも38回147Yds。BUF戦(38回193Yds)ほどではないにしても、ランがよく進みました。

けっきょくルイスは、180回896Yds、Ave.5.0Ydsという成績でRSを終えました。

ギリズリーのキャリー回数が104回(383Yds)なので、この回数とルイスのAveを考えて、早々にルイスを先発RBとしていれば、ルイスのシーズン1,000Yds超えは十分にあり得たのでしょう。

ルイスといえば、このゲームでは最初のドライブで腕を伸ばしてのTDや、PITのRBベルのように穴ができてからの一気の加速といったようなスキルを見せています。

さて、ブレイディのパスが通らなかった件。

1つはTEグロンクが完全に抑えられたこと。パスキャッチどころか、ターゲット回数もゼロ。NYJのLBとSの連携によってオープンになれませんでした。NYJ D#の連携というか、コミュニケーションの良さは素晴らしいですね。WRクックスに対してもそうでしたが、LBやCBとSとの連携が実に上手い。トッド・ボウルズHCのD#スキームはこの連携が要なのでしょうね。

対して、ブレイディとレシーバー陣とのコミュニケーションは今ひとつでした。特にWRアメンドーラやクックスとの息が合っていませんでした。エデルマンの抜けた穴問題ですね。これがPOでどのようになるのか。注目です。

他にも、ブリッツといったNYJ D#のプレッシャーへの対処の不味さや、なによりフィールドが寒過ぎた(ホームで史上2番目の寒さ)というのもあります。

ブレイディのパフォーマンスはどうだったのかというと、ショートしたりオーバーだったりと、正確さに欠けているのは確かでした。ただ、動き自体は、BUF戦よりもさらに良くなっていたような気がします。オープンになれないレシーバー陣や落球の方が深刻かと。オープンになれば難なく決めていました。3QのRZでのクックスへのパスミスはブレイディに責任があるのかもしれませんが。

全体的にNYJのパスD#が良かったように思います。

■Pats D# vs NYJ O# 

単純に、PatsのDLがNYJのOLに勝ちました。4Qのセイフティーのシーンをはじめ、ブラウン、ガイ、フランソワ、アダム・バトラーのDT陣、トレ・フラワーズ、リー、ワイズ、ハリソンのDE陣がNYJのOLを圧倒していました。

ハリソンは十分に戦力になりますね。良い補強でした。

CBギルモアのつまらないペナルティーはあったり、CBジョナサン・ジョーンズがWRステュワートにロングを許したりする場面もありましたが、セカンダリー陣も総じてがんばっていたと思います。

QBペティのパス精度の不味さもありましたが、PatsのD#はランもパスもよく止めていたと思います。

■ST

Pアレンが素晴らしかったですね。

8回蹴って、20Yds以内が5回、5Yds以内も4回ほどありましたでしょうか。POW級の活躍でした。

■まとめ 

NYJのD#、特にパスカバーに苦労しましたが、PatsのD#ががんばって快勝です。

NYJはドラフトでQB、CB、OLを補強することになるのでしょうね。

QBハッケンバーグを最後まで出さなかったのはよくわからなかったのですが。

無事に勝って、POの第1シードを獲得。ケガを癒やしつつ、ホームフィールドアドバンテージを活かして欲しいですね。


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