結果は、

Pats 35 - 17 MIA

新たに契約したDEリーも出場しました。

快勝しましたが、どこか緊張感に欠けたゲーム。おかげで、ケガ人続出という事態になりました。

では、感想戦を。

■ インアクティブ・ケガ人 

インアクティブは、先週とほぼ同じで、Cアンドリュース、RTキャノン、WRホーガン、WRスレイター、CBロウ、RBギリスリー、TEベネット。

DTブラウンが復帰して、代わりにベネットがインアクティブでしたね。

問題はゲーム中のケガ人。

LBレイリー、DEトレ・フラワーズ、LBヴァン・ノイ、RTウェドル、Sエブナーがケガをして、ゲームに戻ってきませんでした。

特に、フラワーズとヴァン・ノイは大事には至らなかったようですが、ウェドルはウォーキング・ブーツをしてスタジアムを出たようです。レイリーもなかなか立ち上がれませんでしたから、心配ですね。

■ST

意表をついての、自陣奥深くでのフェイクパント。

成功したから良かったものの、ちょっと冷や汗もののプレーでしたね。何が何でも勝つんだという、選手の気を引き締めるためのプレーだったでしょうか。

ただ、成功はしたもののキャリーをしたエブナーが膝を痛めました。ケガの状態が心配です。

PRに入ったWRアメンドーラが捕球後にタックルされてファンブル。これは自チームがリカバーして事無きを得ましたが、危うくターンオーバーになるところでした。

■Pats O# vs MIA D#

QBブレイディは、18/28(64%)、227Yds、4TD、1INT、114.1RT。

グラウンド・コンディションは、8.3℃、湿度37%、風が秒速7.6mということで、体感温度はかなり低かったのでしょう。

ブレイディはボールが手についていない感じでしたね。ファンブルがあったり、RBにしっかりとボールを渡せていなかったり。この先は寒さ対策が重要になるのでしょう。

MIAのDLのプレッシャーが強かったとはいえ、INTもありましたし、ブレイディはあまりよくなかったですね。

とはいえ、4TDパスはサスガ。特に、フェイクパントでものにした攻撃権をしっかりとTDでまとめたのが良かったです。モメンタムが一気にPatsにいきましたからね。RZでのO#は5/5、すべてTDにまとめました。これがこのゲームの勝因です。

この日、良かったのは、TEグロンクがWRクックスをおんぶしてしたロデオ・パフォーマンスはさておいたとして、RBルイスのランですね。15回、112Yds、Ave.7.5Yds、ロングが25Ydsという成績。

ランはトータルで196Yds。パスを警戒していたMIAのD#の裏をつくようなプレーコールでした。LGチューニーとLTソルダーのランブロックが良かったですね。

Cカラスのスナップミスから、相手にファンブルリカバーTDを許しました。あと、ウェドル、グロンクにフォルス・スタートがあったり。スナップ時のコールのタイミングを変えてきたのでしょうか。

クックス、WRドーセットへのロングパスが決まりました。25ヤード付近での右から中央へのアクロスが決まりましたね。おそらくMIAはゾーンD#だったと思うのですが、右のCBがWRをセイフティーに受け渡す前にカバーが離れるので、WRはワイドオープンになって難なくレシーブを決めることができました。MIA D#はコミュニケーションがイマイチ良くないような印象です。

ドーセットはもうちょっとターゲットになって欲しいですね。このゲームでは、1/1、39Ydsですからね。

クックスは、6/7、83Yds、1TD。素晴らしいですね。ブレイディとの息があってきました。来シーズン、WRエデルマンが復帰したら、とんでもないことになりそうです。

それにしても、クックスのTDのプレー。クックスのスピードにMIAのD#はタックルさえできず。対面すると相当なスピードなのでしょうね。味方ながらに恐るべし。

■Pats D# vs MIA O# 

Pats D#が許したスコアは10点。ランを67Yds、パスを215Ydsに抑えています。

さらにファンブル・リカバーが1回、INTが2回。さらにサックが7回、ロスタックルが9回。

相手のOLが弱かったとはいえ、Pats D#は圧倒していました。

注目だったDEリーは1サック、4タックル、1ロスタックル。DEマーシュと比べてどうこうとはいえませんが、十分に戦力になってくれると思います。

要所でCBマルコム・バトラーがPDを決めたり、CBギルモアが2度のINT(2度目はFSハーモンのクレジット)を決めたり、CBジョナサン・ジョーンズがRACを許さなかったり、とCB陣が良かったですね。バトラーはこのオフにはどこかのチームと大型契約を結ぶのでしょうね。致し方無し。

一方で、LBハリスはタックルミスが目立ちました。どうしたベテラン。代わりに、LBレイリー、LBマーキス・フラワーズが活躍。ただ、2人とも痛んでしまいました。フラワーズはゲームに戻ってきましたが、レイリーはおそらく脳震盪でしょうね。復帰するまでに時間がかかるのではないでしょうか。残念です。

そして、先にも述べた、トレ・フラワーズとカイル・ヴァン・ノイのケガの状態が心配です。2人はDE、LBの中心ですからね。この2人がいて、後はローテーションという状況ですから、早く癒えるといいですね。

■まとめ 

結果のとおり快勝です。快勝なんですが、イージーとも思えるミスも目立ちました。

どうも、今シーズンはホームだと油断してしまうのでしょうか。

ここは軽く勝って、来週から本気、ともとれるような内容でしたね。厳しい見方ですが。

MIAはゲーム中盤までは4thダウンギャンブルをしかけたりと、積極的に攻めてきました。ただ、4Qに入ってからは、ゲームを諦めたのか、4thダウンにパントを蹴ることに。これについて、QBムーアがHCアダム・ゲイスに何かいっていましたね。これは物議を醸し出すのかもしれません。


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