■ ケガ人 

現地金曜日時点で、OUTは無し、DOUBTFLはRBバークヘッド、QUESTIONABLEはRTキャノン、LBハイタワー、Sキング、CBロウ、WRスレイターですね。この中で新たに名前が上がったのはSキングですね。

先週のインアクティブは、CBロウ、LBランギー、WRスレイター、LBハイタワー、OLクロストン、RBバークヘッド、RTキャノンでした。

今週はロウ、ハイタワーはアクティブになるでしょうか。代わって、DEグリッソム、Sキングがインアクティブになるのでしょう。

先週、RTウェドルは、J.J.ワットを含む相手DLによく対応していました。なので、キャノンには無理をさせないように思います。

ロウがアクティブにならないようだと、スレイターがアクティブになるのでしょう。

CARはWRベンジャミンが出場できるみたいですね。CBギルモアとのマッチアップが楽しみです。

■Pats O# vs CAR D# 

O#については、先週のゲームでWRクックスへのTDパスも決まったし、強力なHOUのD#相手に30点以上とったし、CARのD#は先週のゲームでNO相手に30点以上とられているし、ということで特にアレコレということはないですね。

TEアレン案件(パスキャッチゼロ)やRBギリスリー案件(Ave.3.2yds)などがありますが、これらネガティブな要因がポジティブになればTEグロンクやブレイディの負担が減るというだけであり、これらをどうにかしなければ勝てないというものでもありません。

また、現状、QBブレイディが週間MVPをとるほどの活躍をしなければ勝てない現状というのは厳しいですが、その原因をつくっているのはD#の話ですからね。

PatsのO#がCARのD#相手に点数をとれないか、といえば、とれるのでしょう。なので、O#の問題は敢えてスルーします。ランが出てくれればいいなぁ~、パワーランならRBボールデンを試してもいいのでは、というぐらいの気持ちで。

■Pats D# vs CAR O# 

これをどうにかしてくれないと。

ベリチックHC時代の、シーズン開始3ゲームの失点数ワースト5年は以下のとおりです。

2017年:95点
2011年:79点
2010年:72点
2015年:70点
2005年:67点

ちなみに、SBを制覇した2014年は49点、2016年に至っては45点で今シーズンの半分以下。

これらはPick6などのO#が原因による失点も含まれます。ただ、それを加味したとしても、今シーズンは突出して悪いですね。

とはいえ、例えば、3rdダウンロングのパスシチュエーションになった場合に、パスラッシュもパスカバーもできていないか、といえばそうでもありません。DEワイズやDEフラワーズはよくプレッシャーをかけているし、セカンダリーもよくついています。

しかし、先週のゲームでいえば、QBワトソンに機動力で逃げられるし、その間にセカンダリーはカバーを外してしまいます。この辺はアジャスト次第でしょう。

また、今シーズンのPatsのD#は、ディレー気味に出てきたTEやRBのカバーがよくありません。対応が遅れるので、フィールド上でボーッと待っている、なんてこともよくあります。ミドルレンジにカバーする選手がいないのに、CBやSが複数人いるなんてこともあります。ゾーンD#をしているにしても、なんかチグハグですね。プレーコールが悪い、といってしまえばそれまでですが。

あとはDT陣。相手OLを押し込めておらず、ランもストップできないので、LB陣はランへの対応に追われ、パスカバーにまで及びません。なので、WRへのパスを防ぐことはできても、TEやRBへのパスカバーが甘くなります。

KC戦ではRBハントにやられ、HOU戦ではTEグリフィンやRBフォアマンによくパスが通されていました。特にTDや3rdダウンコンバージョンの場面では、TEやRBへのパスがよく決まっています。

復帰したハイタワーには、アウトサイドからではなく、インサイドからディレー気味に突っ込ませた方がよいように思います。そのためには、DTブラウンがCとRG/LGの2人に、そしてDTガイかDTブランチがLG/RGを引き受けて、ハイタワーが突っ込むための穴を開けるようにしなければなりません。今のところ、ダブルカバーされるどころか、それぞれ1人のOLに対処されているので、これをなんとかしたいところです。

CARのO#では、TEオルセンはケガで離脱していますが、ルーキーRBマキャフリーが脅威になります。

セカンダリーでいえば、FSハーモンが機能していません。ケガでキャンプ不参加が続いたのが影響しているのかもしれません。セーフティーは2人にして、ハーモンの位置にFSマコウティーを置けばいいと思います。そして、CBを3人(バトラー、ギルモア、ロウorJ.ジョーンズ)か4人にして、SSチャンはRBを徹底マークするようにすればいいと思います。現状、チャンは、プレーによって、TEをカバーしたり、RBをカバーしたりと、けっこう混乱しているように見受けられます。

LB陣はハイタワーにインサイドからのパスラッシュ、ヴァン・ノイにはランストップを担わせると。現状では、役割をシンプルにした方が良いように思いますね。

なんとか、20点以下に抑えて欲しい。そういう気持ちでいっぱいです。

■ST 

変わらず、LBマーキス・フラワーズが良いカバーを見せています。昨シーズンのLBミンゴといい、ex-ベンガルズのSTはいい選手が多いですね。

先週のゲームでは、WRアメンドーラのPRが良かったです。今週のゲームでも見せて欲しいですね。 

■スコア予想 

スコア予想は、 

Pats 27 - CAR 23 

QBニュートンの調子が悪いとのことですが、それ以上にPatsのD#は良くないですからね。

また、先週のゲームから、CARのD#は立て直してくると思います。30点以上はとれないと思いますね。

なので、20点台の決着になるかと。

言い換えれば、30点とられるようだと、Patsは厳しいです。

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