大本営が発表している「The Top 100 Players of 2017」で、QBブレイディが第1位に選ばれました。

このランキングはNFLプレイヤーに選ばれているというだけあって、価値があるのかもしれません。

ちなみに、昨シーズンMVPのQBマット・ライアンは第10位でした。

当ブログでは、ゲームのレビューなどでブレイディを取り上げることはあまりありません。大抵はいうことがないからです。結果として、調子の悪かったときだけ取り上げているように思います。

クイックネスがなく、ケガに強いわけでもなく、腕力もそれほど強くなく。それでも、トップ・プレイヤーであり続けるのはスゴイの一言。

そんなブレイディを、日本で、生で観られた、というのは恐悦至極。どこかのニュースサイトで、スーパーモデルのジゼル・ブンチェンの夫が来日、という扱いで紹介されていたのには正直辟易しましたが。

そんなブレイディについて、今オフにパッカーズに移籍したTEマーテラス・ベネットが面白いコメントをしています。

ブレイディとプレイしているときは、ちょっとしたことで多くのコーチングがある、ブレイディは頭の回転をより早くすることを求める、これはちょっとでも早くブレイディがボールを投じたいからである、ブレイディはちょっとした空きがあるとそこにすぐ投げてくる。そして、ベネットは、ブレイディからフットボールについて多くのことを学び、そのおかげで成長したといっています。

対して、QBアーロン・ロジャースはブレイディとは違うといっています。ロジャースは運動神経があり素早く行動する、80ヤードのパスを投じるのに準備はいらない、とのことです。

ブレイディの場合は、自身のフィジカルの弱さを補うために、いっしょにプレーする選手にフットボールIQを高めることを要求するのでしょう。フィジカルや直感でプレイしてきた選手にとっては辛いことかもしれません。でも、そのおかげで、WRランディ・モスでさえ、Patsに来て、一段階上のレベルに到達できたように思います。それは、おそらく、WRブランディン・クックスも感じていることでしょう。ブレイディと居残り練習をするぐらいですからね。

クックスは、ケガさえなければ、リーディング・レシーバーになれるチャンスがあると思います。というか、そうなって欲しいですね。

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