このブログを書き始めたのが、昨年10月。Week6のベンガルズ戦からです。

Week1~5の振り返りをしたいなと思っていたので、ニュース記事が乏しい今のうちにやっておきます。

Week1の最終スコアは、以下のとおり。

Pats 23 - 21 ARI

かろうじて逃げ切りました。

大方の見方は、ARIが最後の47ydsのキックを外してくれたおかげでPatsは勝てた、というもの。これはキッカー一人の責任というよりも、新人LSのスナップが乱れ、ホルダーもうまくホールドできずに、キックも悪かったというもの。ARIはこのときまでにタイムアウトを使い切っていたので、限られた時間で準備をしなければならず、全てがうまくいかなかったということになります。

ミスキックで勝てたという見方は間違ってはいないものの、ほぼベストメンバーであるARIに対して、PatsはつぎはぎだらけのO#・D#でよく勝てたな、というのが私の感想です。

ただし、最後の最後にボロが出た。件の47ydsキックの前の3rdダウン。その前の2ndダウンでFG圏外においやっていたのに、3rdダウンで18ydsのパスを決められて、FG圏内に。パスキャッチを決めたのはWRブラウン。対するのはCBサイラス・ジョーンズでした。完全に振り切られていたので、彼には荷が重すぎたのでしょう。

O#・D#のロスターはといえば、もちろんQBブレイディはいない、それに加えて、TEグロンク、OTソルダー、OGメイソン、CBロウ、RBルイスなどもいませんでした。

代わりに出ていたのは、QBガロポロ、TEダービー(後にDENへトレード)、OTフレミング、OGカラス、CBコールマン、RBボールデンなど。

QBガロポロは24/33、264yds、1TD、OINTという成績。

パスの成功率は高いのですが、パスを投げた後に無防備な姿勢で危険なタックルを受ける回数が多かったように思います。もう少しポケットワークをよくするなり、逃げながら投げ捨てたり、素直にサックを受けたりしなければ、ケガをしてしまいます。というか、次週でケガをしてしまうのですが。

なんとかパスを通そうという意識は好感がもてるのですが、このままではケガばかりして大成できないように思います。

あと、リリースポイントが低いので、10yds以上のレシーバーに弾道パスを通そうとすると、どうしてもパスが高くなったり浮いたりします。リリースポイントが高いブレイディをマネて、クイックネスをある程度は犠牲にしてもリリースポイントを高くした方がよいように思いますが、いかがでしょうか。

ただ、WRホーガンへの37ydsのTDパスを決めるなど、もっているものはサスガ。OLもベストメンバーとは言い難い状況でがんばっていました。ただ、サックされてファンブルしてしまったのはいただけない。もう少し周りをみる余裕が欲しいですね。

開幕戦だからか、ARIは全体的にモサモサしていた感じ。QBパーマーとWR陣の呼吸がイマイチ合っていませんでした。ただ、WRフィッツジェラルドとRBデビッド・ジョンソンはさすが。特にジョンソンは一発がありますね。コワイ、コワイ。

あとはなんといっても、OLBチャンドラー・ジョーンズ。素晴らしい選手です。サックも決められたし、ファンブル・リカバーもされました。ガロポロは絶えず彼のプレッシャーを受けていたように見えました。彼がいれば、もっと簡単にSBを勝てたのか。

とはいえ、PatsもDEクリス・ロング、DEジャバール・シェアードは良かったです。パーマーにプレッシャーを与え続けました。ロングはサックも決めましたしね。CBローガン・ライアンは、パスカバーだけではなく、タックルも上手な選手。パスをとられた後もしっかりとタックルを決めていました。

ただ、今シーズンは、彼ら全てがいないんですよね。困った、困った。

一方で、このゲームからすでにDEトレ・フラワーズが頭角を現していました。あわやサックという場面もありましたしね。今シーズン、第2のフラワーズが現れるでしょうか。現れてくれなきゃ困るのですが。

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