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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2018年05月

FAのジャージナンバー

ドラフト/ルーキーFA以外の新加入選手のジャージナンバーが決まりました。

公式から引用すると以下のとおり。


OFFENSE
17: Riley McCarron, WR
33: Jeremy Hill, RB
64: Matt Tobin, OT
65: Jason King, OL
66: James Ferentz, OL
67: Trent Brown, OL
72: Luke Bowanko, OL
77: Ulrick John, OL 
80: Jordan Matthews, WR
84: Cordarrelle Patterson, WR
86: Troy Niklas, TE
88: Kenny Britt,WR

DEFENSE
21: Duron Harmon, DB
30: Jason McCourty, DB
58: Keionta Davis, DL
71: Danny Shelton, DL
94: Adrian Clayborn, DE


目立ったところでは、ジェイソン・マコウティーが30番(CLE時代といっしょ)をつける代わりに、デュラン・ハーモンが21番(マルコム・バトラーの番号だった)をつけることに。

これについて、ジェイソンの弁では、ハーモンも番号を変えたがっていた、ラトガース・ウェイで合意した、とのこと。

お世話になっているデビンの双子の兄弟、そしてラトガース大学のパイセンからいわれれば、そりゃあ差し出すでしょうよ。

DB、ひいてはD#のデビンの影響力の強さをうかがわせます。

D#はデビン、O#はブレイディ、STはスレイターが柱ですね。

ダニー・シェルトンとエイドリアン・クレイボーンは慣れ親しんだ番号に戻りました。ジェレミー・ヒルも大学時代の番号をつけることに。本人たちは嬉しいでしょうね。コーダレル・パターソンも慣れ親しんだ番号です。

ジョーダン・マシューズはBUFや大学時代に87番をつけていましたが、これはグロンクの番号。

PHIでは81番をつけていたこともあったので、これを選ぶかなと思っていたのですが、けっきょくダニー・アメンドーラがつけていた80番をつけることに。いちおうコディ・ホリスターが81番をつけていたのでこれを遠慮したのでしょうか。

ケニー・ブリットはマーテラス・ベネットがつけていた88番をつけることになりました。タイプ的にはマシューズと被ると思うので、キャンプでブリットかマシューズかということになるとは思います。


FA・トレード・ドラフトのin-out比較

ドラフトが終わったので、改めてポジション毎に選手の流出・加入を比較してみます。ルーキーFAはチームの公式発表がないので、考慮に入れないことにします。

■QB
OUT:無し
IN:ダニー・エトリング(ドラフト7巡)

このままいけば、今年と来年の少なくとも2年はトム・ブレイディのクウォーター・バッキングが観られそうです。昨シーズンのMVPに寄せる期待はやはり大きいです。
エトリングは53ロスターに残れるでしょうか。

■RB
OUT:ディオン・ルイス(TEN)
IN:ソニー・ミシェル(ドラフト1巡)、ジェレミー・ヒル(ex-CIN)

ミシェルが大学時代に見せた活躍をしてくれれば、言うこと無し。ドラフトでニーズを埋めてきました。
ヒルもケガが癒えて100%の力を出せる状態にあるらしいので、1,000Ydsを越えたルーキー時代の姿に戻ってくれればかなり期待できます。
ケガが無ければ、ホワイト、バークヘッドにミシェル、ヒルと、RBが一気に充実します。
RB陣はグレードアップでしょう。

■WR
OUT:ブランディン・クックス(LAR)、ダニー・アメンドーラ(MIA)
IN:ジョーダン・マシューズ(ex-BUF)、ブラクストン・ベリオス(ドラフト6巡)、コーダレル・パターソン(ex-OAK)

まさかのクックスの放出。そして、マシューズの獲得。これが吉と出るでしょうか。
アメンドーラの代わりに期待がかかるのがベリオス。クイックネスもさることながら、求められるのはシュアハンド。当たりの強いNFLに順応できるでしょうか。
エデルマンとホーガンの傷が癒えれば、FAとドラフトで一応は補完しているので、それほど心配はないかもしれません。
現状では、グレードアップともダウンともいえませんね。

■TE
OUT:マーテラス・ベネット(引退)
IN:トロイ・ニクラス(ex-ARI)、ライアン・イゾ-(ドラフト7巡)

ニクラスがドラフト当時に期待されていた活躍をしてくれれば、意外な好結果を生むのかもしれません。
イゾ-の当面の目標は53ロスターに残ることですね。

■OL
OUT:ネイト・ソルダー(NYG)、キャメロン・フレミング(DAL)
IN:アイザイア・ウィン(ドラフト1巡)、トレント・ブラウン(ex-SF)、マット・トービン(ex-SEA)、ルーク・ボワンコ(ex-BAL)、ウルリック・ジョン(ex-GB)

IOL、OTともに、キャンプで競争ですね。ランO#を強化しようとしているのは明らかですから、ランブロッキングが上手な選手が競争に勝つことになるのでしょう。
問題のLTですが、パスプロならブラウン、ランブロックならウィンという状況でしょうか。
ただ、ドラフトから今日までPatsと共にあったソルダー、フレミングの離脱は大きいですね。
評価としては、やはりグレードダウンでしょう。

■CB
OUT:マルコム・バトラー(TEN)、ジョンソン・バーデモシ(HOU)
IN:デューク・ドーソン(ドラフト2巡)、ジェイソン・マコウティー(ex-CLE)、ケイオン・クロッセン(ドラフト7巡)

ドーソンがスロットCBとして活躍してくれれば、ワイドをギルモアとマコウティーorロウがカバーして、良い結果をもたらすのかもしれません。
この3人の控えを2人のジョーンズ(サイラス、ジョナサン)が務めることになるのでしょう。
ドーソンの活躍次第で、グレードアップにもダウンにもなるような気がします。

■DT
OUT:(リッキー・ジャン・フランソワ)
IN:ダニー・シェルトン(ex-CLE)

ドラフトで一人もピックしなかったのは意外でしたが、シェルトンの加入により評価はグレードアップでしょうか。
ヴァレンタインが復活してくれれば言うこと無しです。

■DE
OUT:無し
IN:エイドリアン・クレイボーン(ex-ATL)

グレードアップですね。
デトリッチ・ワイズとエリック・リーの経験も生きてくるでしょう。
あとはデレック・リバースが少しでも活躍してくれればありがたいです。

■LB
OUT:ジェームズ、ハリソン(引退)、シー・マクレリン
IN:ジャウン・ベントレー(ドラフト5巡)、クリスチャン・サム(ドラフト6巡)

フラワーズと再契約して、ドラフト下位で2人を続けざまにピック。
一応の格好はついた感じでしょうか。
ハイタワー、ヴァン・ノイがいるので、これ以上の投資は必要ない、という判断かもしれません。
ベントレーがロバーツを脅かす存在に、サムはリチャーズに取って代わる存在になってくれればありがたいです。
キャンプの内容次第では新たなFA加入があるのかもしれません。
評価としては、現時点ではグレードアップもダウンもなし、というところでしょうか。

■ ■ ■

ドラフトやFAをとおして、流出選手の補填はできているように思います。
ただ、昨年のクックスの加入のように、大幅にグレードアップしたと思えるようなポジションは無いですね。特に、D#については、1人でもインパクトのある選手が欲しかったところです。

これで今シーズンのD#に向上がみられないようですと、来年はテコ入れ、ということになるのでしょうか。

O#についてはランO#の強化が功を奏するのかが注目ですね。3rdダウンショートをしっかりとランで決められるようになるのかどうか。ジョージア大学の2人の活躍に注目です。


2019 5年目オプション

CLEが全体1位で、QBベイカー・メイフィールドをピック。

巷では、そのメイフィールドが残っていたら、Patsが1巡2つと2巡2つを使ってトレードアップしてメイフィールドをとっていたかもしれない、という噂が出ています。

仮にメイフィールドを評価していたとしても、指名数を増やそうと動いていたPatsがそれをしたとは、ちょっと思えませんね。

この話はともかくとして、CLEがメイフィールドをフランチャイズQBとして期待しているのは明らか。個人的には、クリーブランドにはNBAキャバリアーズのレブロン・ジェームスがいるんだから、当分は新しいスターはいらないんじゃないの、と勝手に思っていたのですが、どうでしょうか。

そのキャブズですが、どうにも調子が悪い。レブロンに頼る戦術は相変わらずですが、それだけではO#が停滞します。POの1sラウンドはなんとか勝ちきりましたが、この先はどうですかね。キャブズの時代が終わって、CLEではブラウンズが台頭する、という構図でしょうか。

もう少しNBAの話を続けると、王者のウォリアーズは、エースのカリーをケガで欠きますが、チーム力が群を抜いていて強い。カリーはむしろ温存しているという感じですね。個に頼らずチームで勝つという点でいえば、Patsに似ています。

そのウォリアーズに、私が応援しているペリカンズがPOの2ndラウンド1回戦でボロボロに負けました。このチームはアンソニー・デイビスが中心で、ベテランのロンドやPGのホリデーが脇を固めます。ただ、デイビスの活躍如何によって勝敗が分かれてしまうのは仕方がないのでしょう。

■ ■ ■

本題に戻って、Patsの話。

2015ドラフト1巡組の5年目オプションの行使期限が現地5/3に迫っています。

Patsにいる対象者は、DTマルコム・ブラウン(32位)、DTダニー・シェルトン(12位)、WRフィリップ・ドーセット(29位)の3人。

5年目オプションを行使すれば、ブラウンとシェルトンは7.2M、ドーセットは9.4Mのサラリーが発生します。

サラリーの関係から、ドーセットはないですかね。本人も今年がんばって、来年のFAにつなげたいところでしょう。

シェルトンもPatsに来たばかりだし、早々に来年のサラリーを7.2Mに確定させるということも考え難いでしょうか。

問題は、ブラウンですね。今やDLの中軸ですが、ケガがちであったり、ゲーム毎にプレーのムラがあります。

今年のドラフトでDTを指名するようだと、オプション行使はないのかな、と思っていたのですが、DTの指名はありませんでした。

ただ、ルーキーFAでDTジョン・アトキンス(Georgia)、DTフランク・ヘロン(LSU)、さらにDEトレント・ハリス(Miami)を獲得しています。3人は、ドラフトで指名されたウィン、ミシェル、ベリオス、エトリンと同じ大学。Patsによくスカウトされた上での契約だと思われるので、期待ができます。

ということを考えると、ブラウンへのオプション行使はないですかね。長期契約交渉の場をもって、うまくいかなければ今シーズンまで、ということになるのでしょうか。なんとか、契約をまとめて欲しいものです。


Pats/NFL本






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Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
10 WR Josh Gordon
11 WR Julian Edelman
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 DB Duron Harmon
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
26 RB Sony Michel
27 DB J.C. Jackson
28 RB James White
30 CB Jason McCourty
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
34 RB Rex Burkhead
35 DB Keion Crossen
36 LB Brandon King
41 CB Cyrus Jones
43 DB Nate Ebner
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
51 LB Ja'Whaun Bentley
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
58 DL Keionta Davis
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 OL Joe Thuney
63 OL Brian Schwenke
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 DL Danny Shelton
74 OT Cole Croston
75 OL Ted Karras
77 OL Trent Brown
83 TE Dwayne Allen
84 WR Cordarrelle Patterson
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise Jr.
93 DL Lawrence Guy
94 DE Adrian Clayborn
95 DE Derek Rivers
96 DL Geneo Grissom
98 DL Trey Flowers

(2018/09/20現在)