Do Your Job - NFL Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2018年04月

ドラフト上位ポジション予想

現在のPatsの指名権は以下のとおり。

1巡23位(全体23位)
1巡31位(全体31位)
2巡11位(全体43位)
2巡31位(全体63位)
3巡31位(全体95位)
6巡24位(全体198位)
6巡36位(全体210位)
7巡 1位(全体219位)

ちなみに、失った指名権は以下のとおり。

4巡31位(全体131位)PHIとのCBロウを交えたトレード(昨シーズンオフ)
4巡36位(全体136位)LARとのWRクックスを交えたトレード
5巡22位(全体159位)OAKとのWRパターソンを交えたトレード
5巡31位(全体168位)SEAとのDEマーシュを交えたトレード(昨シーズンオフ)
6巡31位(全体205位)CLEとのCBジェイソン・マコウティーを交えたトレード
7巡31位(全体249位)CINとのLBフラワーズを交えたトレード(昨シーズンオフ)
7巡32位(全体250位)SEAとのDEマーシュを交えたトレード(昨シーズンオフ)

ドラフト前の動きをみると、Patsはなるべく指名権を残そうとしていたように思います。

なので、ドラフト中も、選手と引き替えに指名権を失う、というようなことはしないのではないかと予想します。

むしろ、指名権を増やすようなトレードはするのかもしれません。特にドラフト3日目の4巡や5巡がないので、1巡2つと2巡2つとで納得のいく選手を指名できれば、3巡の指名権は4巡1つ&5巡1つと交換するのかもしれませんね。

ポジションをざっと並べると、O#はQB、WR、RB、TE、C、G、OT、D#はDT、DE、LB、CB、S、STはK、P、LS。

なんといっても、ポジションニーズはD#です。すでに忘れかけられているSB LIIを思い出しましょう。端的にD#で負けました。D#にスポットがあたってしかるべきです。

特にケガ人を多く抱えるLB、2017シーズン当初はパスラッシュが決まらなかったDE、ベテランの3人は堅調だけれども使い減りが心配なS、SB LIIで層の薄さを露呈したCB、相手OLにプレッシャーをかけられないDTと、いずれもニーズになり得ます。

ただ、オフにはDEエイドリアン・クレイボーン、DTダニー・シェルトン、CBジェイソン・マコウティーを獲得しました。DTではヴァレンタインの復帰も見込めます。また、DL全般について、Patsで2年目のシーズンを迎える選手のさらなる成長が期待できます。

その一方で、LB、Sについては動きが無し。CBについても、スロットレシーバーを抑えられるクイックネスに長けた選手が欲しいところです。

ということで、ドラフト1日目・2日目のD#のニーズはLB、S、CBあたりかと。

一方、O#についても、QBブレイディの後ろにいるのがホイヤーだけ、WRクックス・WRアメンドーラ・RBルイスの喪失がどうかという問題があります。また、TEグロンクの状況次第では、TEも必要な気がします。

ただ、WRはジョーダン・マシューズ、コーダレル・パターソンを獲得し、さらにはジュリアン・エデルマンやマルコム・ミッチェルのケガからの復帰も見込めます。TEは元ドラ2巡のトロイ・ニクラスを獲得しました。RBはジェレミー・ヒルを獲得しています。

そして、議論の的になっているのはLTですか。

確かにネイト・ソルダーがゲームに出てた2014シーズン・2016シーズンはSBに勝利、2017シーズンもSBに進出して、ソルダーがケガで欠場してボルマーが代役を務めた2015シーズンはSBに進出できませんでした。このシーズンはOLが不調でしたが、どちらかというと右側であるRTキャノンとRGトレ・ジャクソンに問題がありました。本職がRTだったボルマーはよくやっていたと思います。

そのキャノンですが、2016シーズンに素晴らしいプレーを披露し、契約延長に至りました。2017シーズンはケガで思うような活躍ができませんでしたが、彼が復活しさえすれば、RTではなく、LTとして活躍する可能性さえあります。ボルマーのように。そうなると、ウェドルがRTにおさまって、一件落着になります。ガルシアが一気にLT問題を解決してくれるのかもしれませんしね。ただ、現地4/16からはじまったオフシーズンワークアウトにガルシアの姿があったという報告は特にありません。気になるところです。

OLでいえば、RGシャック・メイソンの契約が今年まで、という方が深刻です。クロストン、カラスが後ろに控えていますが、もっていれば4巡か5巡あたりでGを指名したいところです。

そうなると、ドラフト1日目・2日目のO#ニーズはQB一択かもしれません。

というのを踏まえて、ドラフト1日目・2日目を予想すると以下のとおり。

1巡23位(全体23位)→QB
1巡31位(全体31位)→LB
2巡11位(全体43位)→S
2巡31位(全体63位)→CB
3巡31位(全体95位)→トレードダウン

今回のドラフトの焦点は、QBをどこで指名するか、でしょう。

今年ピックするQBは契約延長が前提になります。そうであれば、1巡の価値があるかどうかというより、早めに動くような気がします。

ただ、今年はQBを狙うチームが多いという噂。1巡2つを使ってトレードアップもあるのかもしれません。

2巡はニーズを埋めただけの願望です。強力なSSが欲しいところですけれどね。

みなさんの予想はどうでしょうか。コメント欄にてお聞かせください。

■ ■ ■

2018シーズンのスケジュールをリリース。

ざっと見る限りでは、アウェー2連戦が3回あるのを除けば、KC、GB、MINなどの強豪とはホームで対戦できるので、昨シーズンに比べて楽なスケジュールかと。

コワイのはアウェーのJAX、PITぐらいでしょうか。


LBハリソンの引退 他

ex-Patsというよりは、ex-PITのLBジェームズ・ハリソンが引退を決意したようです。2014年に続いて2度目のようですが、今回は本当に最後になるのでしょうか。

ハリソンは、PITにて、14シーズンで80.5サック。これはフランチャイズ・レコードだということです。

Patsに来てからもゲームに出て、SBでは69スナップに参加。

40歳という年齢は、NFLでは高齢であるものの、NBAやMLBなどではそれほど珍しくはありません。

伸びしろはなくとも、経験がありますからね。

一ついえることは、これまでに積み上げてきたものは偉大です。お疲れ様でした。

■ ■ ■

NYGにFA移籍したネイト・ソルダーがPatsやファンに向けた記事を公表しています。

また、この全文の翻訳を、Here We Go Patriots!さんがされています。

ソルダーの心情はもちろんのこと、Patsの勝利への執着やカルチャーを垣間見ることができます。

勝利を求められる立場、勝ち続けることの苦悩、家族との時間や問題などが切々と語られていて、読み応えがあります。

Patsのカルチャーに関する部分をいくつか引用します。

It can be a tough environment. It’s very businesslike, and at times it can be cold. Everything in New England is predicated on performance. It’s a place where people sometimes treat you differently based on how you practiced that day or how you answered a question in a meeting. One day, you could walk around the facility feeling like a Pro Bowler — the next, like you’re about to get cut.

I don’t mean that to sound harsh or negative. It’s also an incredible place to play, and I’m grateful for the years I spent there. It’s just that it could be tough sometimes. The Patriots have set a standard, and the pressure is very real. That’s the culture they’ve built — a winning culture — and it’s why they’ve been so successful. 

ドラ1、不動のスターターでさえ、カットされるかも、と不安になる練習やミーティング。

どれだけ厳しいんだ、と思わされますね。

ただ、そういった練習や質問を用意するコーチ陣はより大きな努力をしていると思います。コーチと選手との間の信頼関係があってこそのものでしょう。

I remember the night before the Super Bowl against the Eagles, a few of my teammates and I held a prayer meeting, like we do before every game. About 10 of us gathered in one of the meeting rooms at the hotel with our character coach, Jack Easterby, who leads our sermons.

The pregame prayer meetings during the playoffs are usually the toughest because you know there’s a chance that it could be the last time the group meets that season. Before the Super Bowl, you know it’ll be the last time. And that’s tough because you look around the room at these guys who have been through so much together, and you know that some of them aren’t going to be there next year. That’s just the nature of the business.

選手の気持ちがひしひしと伝わってきます。晴れ舞台に出ても、不安は常につきまとうことになるのでしょう。

アメリカ社会は有期雇用が前提だとしても、やはりプロスポーツ選手の立場は厳しいですね。これは日本でも同じだと思いますが。ただ、日本の場合は、プロスポーツ選手と通常の会社員との間では、サラリーや雇用期間について、大きな開きがあるように思います。

ソルダーのNYGでの活躍、そして息子さんの回復を心より願うばかりです。

■ ■ ■

先の記事で、UCLAのOTコルトン・ミラーをドラフトすることはないといっていましたが、どうやらPatsはテキサス大のOTコナー・ウィリアムズに続いて、ミラーの訪問を受けたようです。

いただいたコメントをみると、1巡でOT、というのは根強いようですね。

近日中に、ドラフト予想を書こうと思います。誰がいいのかまではわからないので、ポジションだけですが。その際には、みなさんの予想もお聞かせください。


OTガルシアの復調

ニュース記事を見る限り、OTアントニオ・ガルシアに期待ができそうです。

体重は減ったものの、付くべきところに筋肉がついたのだとか。

今までになく体調は良く、準備はできているとのことです。

注目は、現地5月21日からはじまるOTAに姿を見せるかどうかでしょうね。

個人的には、とても期待しています。

チームも期待していると思います。ガルシアを3巡全体85位でピックするために、3巡全体96位、4巡全体124位を差し出したぐらいですからね。

元々は2巡相当のプロスペクトでしたし、大学時代はずっとLTの先発を任されていたようですしね。

現在のPatsのドラフトの話題といえば、LTを1巡でピックするのかどうか、ということでしょうか。

今年1巡でピックするようであれば、すでにガルシアに見切りをつけているような気がします。ただ、それはないかなぁ。

あと、ドラフト候補のうち、UCLAのコルトン・ミラーはないような気がしますね。同じUCLA出身である昨年の53ロスター確定時にカットしたコナー・マクダーモットと同じ轍を踏まないような気がします。

オフシーズンのキャンプでOLCスカーネッキアが徹底してコーチングしていたのに、けっきょくは諦めたわけですからね。素材そのものよりも、コーチングが大変と判断したのでしょう。大学時代に同じコーチングを受けていたミラーをとるのか、という疑問があります。Patsは大学時代に、誰に、どのようなコーチングを受けていたのか、というのを重視しますからね。

ガルシアに見切りをつけるぐらいなら、SSジョーダン・リチャーズに見切りをつけて、1巡でSSをとって欲しいという思いがあります。

1巡でLBとSSをピックしてくれれば、言うこと無しです。D#に関しては、とにもかくにもリーダーシップに長けた選手が欲しいです。


WRマシューズを獲得

Patsはex-BUFのWRジョーダン・マシューズと、1年契約を結んだようです。

マシューズは、2014ドラフトにおいて、PHIに2巡全体42位でピックされています。

ルーキーイヤーからコンスタントに活躍するも、1,000Ydsを越えられず、イマイチ伸び悩んでいるという印象でしょうか。

1年契約だったり、Patsの他に数チーム訪問していることから、サラリーはそれほど、という内容でしょうね。3~4Mあたりでしょうか。

タイプ的には、クックスというようりも、アメンドーラに近いですかね。ケガに苦しんでいるようなので、しっかりと治して活躍して欲しいものです。PHI時代はレシービング回数も多かったようなので、ヘルシーならば楽しみです。

それにしても、LBのFAについては、全く話を聞きませんね。訪問すらないようですし。ドラフトで複数人を指名するのか、そもそも論としてDLを突破した選手にタックルに行くようなLBはもうこれ以上は必要ないと思っているのか。ポジション・ニーズというよりも、選手本位の傾向が強まっているのかもしれません。


TE二クラス&OLボワンコを獲得 他

Patsはex-ARIのTEトロイ・二クラスと契約。

二クラスは2014ドラフトの2巡。1年契約です。まずは、ポテンシャルを引き出してのロスター争いか。

続いて、ex-BALのOLルーク・ボワンコと契約。

JAXにて、2014ドラフトの6巡。どうやらCのようですね。テド・カラスやコール・クロストンとロスターをかけて争うことになりそうです。

■ ■ ■

ブランディン・クックスのトレードについて、いろいろと報道されています。

その中の一つが、Patsはクックスとオフシーズン中に契約延長の交渉をもったが、金額の開きがあって、クックスを諦めた、というもの。

まぁ、そうなのでしょう。このオフシーズンのWRのインフレを考えると、折り合いをつけるのが難しかったのでしょう。

マイク・エバンスの16Mというのはわかるのですが、サミー・ワトキンスの16M、アレン・ロビンソンの15Mというのは、いやはやなんとも。

そりゃあ、クックスとしても、16M程度を要求したくなるというものですね。SBに出たチームのNo.1レシーバーだったわけですから。

一方で、レシーブにムラがあったのは確か。活躍するときはレシービングが100Ydsを越えていましたが、50Ydsを下回るゲームもしばしば。

エデルマンやホーガンのように、コンスタントに60~70ydsをレシーブするという安定性はありませんでした。

とはいえ、2年目に入って、ブレイディとの連携が向上して、毎ゲーム安定したプレーを見せてくれるのでは、という期待を抱いていたのですが。泡となって消えてしまいましたね。

なかには、ドラフトの指名順位が欲しくてクックスをトレードに出した、というのがありますが、どうでしょうか。

チャンドラー・ジョーンズ、ドンタ・ハイタワーといった、このクラスの超一流候補がいるのであれば話は別ですが。

「棚からぼた餅」的な要素があるので、1巡2つをもって、すんなりとドラフトに臨む、とはちょっと考えにくいですかね。2つともピックすることはないような気がします。今後もなにかしらのトレードがあるのではないでしょうか。あくまで予想ですが。

クックスと状況がいっしょなのでNYGのOBJは無いと思いますが、契約が残っていて、サラリーキャップに苦しみ、さらにドラフト1巡が欲しいチームの大型WRがいれば、トレードもあるかも。CINのA.J.グリーンなんてどうでしょう。

ところで、コメントにもいただいていますが、LARの補強っぷりはスゴイですね。

ただ、その分、QBジャレッド・ゴフのプレッシャーも相当なものになるでしょうね。クックスを使いこなしたブレイディと否が応でも比較されることになります。ただ、クックスの成績が上がったら、やっぱりドラ1はスゴイ、ということになるのでしょうか。そうなると、ドラフトでのQB指名がさらに過熱しそうです。


Pats/NFL本






スポンサードリンク
記事検索
最新コメント
Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
10 WR Josh Gordon
11 WR Julian Edelman
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 DB Duron Harmon
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
26 RB Sony Michel
27 DB J.C. Jackson
28 RB James White
30 CB Jason McCourty
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
34 RB Rex Burkhead
35 DB Keion Crossen
36 LB Brandon King
41 CB Cyrus Jones
43 DB Nate Ebner
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
51 LB Ja'Whaun Bentley
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
58 DL Keionta Davis
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 OL Joe Thuney
63 OL Brian Schwenke
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 DL Danny Shelton
74 OT Cole Croston
75 OL Ted Karras
77 OL Trent Brown
83 TE Dwayne Allen
84 WR Cordarrelle Patterson
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise Jr.
93 DL Lawrence Guy
94 DE Adrian Clayborn
95 DE Derek Rivers
96 DL Geneo Grissom
98 DL Trey Flowers

(2018/09/20現在)