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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2018年04月

QBが欲しいチーム

いよいよドラフトが明日に迫ってきましたね。

そして、PatsがQBラマ-・ジャクソンにご執心というニュースも増えてきました。

今後のことを考えれば、ブレイディほどではなくとも、ガロポロ以上のQBが欲しいわけです。

そのガロポロでさえ2巡でしたから、彼以上となると、やはり1巡を使わざるを得ない。

そして、今年は2つの1巡指名権。2巡も2つあります。

これらをうまく使えば、ジャンプアップすることも十分に可能です。

ジャンプアップする必要があるかは、他チームの状況にもよるでしょうか。

Patsの23位よりも上の順位にいるチームをみると、CLE、NYG、NYJ、DEN、IND、TB、CHI、SF、OAK、MIA、BUF、WAS、GB、ARI、BAL、LAC、SEA、DAL、DET、CINとなります。

この中でフランチャイズQBがいないと思われるのは、CLE、DEN、NYJ、BUF、ARIあたりでしょうか。

ただ、DENはFAでケイス・キーナムを獲得しているし、2年前のドラフト1巡でパクストン・リンチをとったばかり。DENが1巡でQBを指名することはないのかもしれません。

ARIも似たような状況で、FAでサム・ブラッドフォードとマイク・グレノンを獲得しています。WRやD#全般など、他に補強しなければならないポジションが多いと思われるだけに、1巡でのQB指名の可能性は低いでしょうか。

一方で、現在の先発と思われるQBは、CLEではタイロッド・テイラー、BUFはA.J.マッキャロン、NYJはジョシュ・マカウン?テディ・ブリッジウォーター?、という状況です。

こう見ると、BUFとNYJは1巡でQBを指名することが濃厚です。実際にNYJはトレードで3位指名権を獲得しました。BUFもトレードアップするのでは、という噂が流れています。個人的にはNYJ以上の順位が獲得できなければ、現在の12位でも十分だとは思います。

CLEについても全体1位をもっているわけですし、ドラフト最高の選手という意味でQBを指名することはあり得るのでしょう。GMが変わって新たなチーム作りをするという意味もありますね。

いずれにせよ、CLE、NYJ、BUFがQBを指名する可能性はかなり高いといえそうです。

そして、ラマ-・ジャクソンかどうかはわかりませんが、CLE、NYJ、BUFが指名しなかった中に、Patsの意中のQBがいれば、23位で指名する可能性は十分に高いと思います。

むしろ、万全を期して、GMが変わって新しいチーム作りが求められる13位WASや15位ARIとトレードする可能性もあるかなぁ、と思っています。これらのチームは上位指名権が数多く欲しいでしょうからね。BALやSDは無いとしても、CINあたりはQBを指名する可能性が無いとはいえないですし。また、CLE、BUFを除けば、1巡2つを持っているのはPatsだけという、他チームよりも有利な交渉手段をもっています。

明日、Patsによる1巡QB指名、ひいてはラマ-・ジャクソンのピックはあるのでしょうか。注目です。


QBのドラフトピック

ドラフトまで1週間を切りました。

そんな折、Patsはex-GBのOTウルリック・ジョンと契約したようです。

ジョンは2014ドラフトでINDに7巡でピックされた後、MIA、ARI、GBと転々としています。主に控えですね。

ドラフト前の契約。OTはニーズという意思表示か、それとも煙幕か。こればかりはわかりません。

■ ■ ■

さて、今日の本題。

QBのピックは、1巡23位で、という予想を立てました。

では、誰を?、となるのですが、何度もいうように、私はカレッジフットボールを観ていないので、誰がいいのかはわかりません。

漠然とですが、コンバインやシニアボウルのハイライトを観た限りでは、カイル・ロウレッタがいいのかな、と思っていました。

ただ、ポケットパサーであればブレイディと比較されるでしょうし、ブレイディを上回るのは至難の業です。そうであれば、ブレイディと違うタイプがいいのかな、と。

あと、昨シーズンを振り返って、衝撃を受けたのは、HOUのQBデショーン・ワトソン。彼みたいなタイプがPatsは苦手ですし、魅力にも感じるのではないでしょうか。機動力やVersalityを求めるHCベリチックの哲学にも合っているような気がします。

ということで、1巡23位で狙うならば、QBラマー・ジャクソンがいいのではないかなぁ、と思っていたところに、Patsがジャクソンの訪問を受けたようです。

ショートパスの精度はわかりませんが、1年はブレイディの控えで勉強できますし、確実にパスを通すようにコーチングできれば、かなり有望なのではないでしょうか。ハイライト画像を観る限り、クイックリリースですしね。



ケガがコワイので、走るのは3rdダウンショートの場面だけにして欲しいですが。


ドラフト上位ポジション予想

現在のPatsの指名権は以下のとおり。

1巡23位(全体23位)
1巡31位(全体31位)
2巡11位(全体43位)
2巡31位(全体63位)
3巡31位(全体95位)
6巡24位(全体198位)
6巡36位(全体210位)
7巡 1位(全体219位)

ちなみに、失った指名権は以下のとおり。

4巡31位(全体131位)PHIとのCBロウを交えたトレード(昨シーズンオフ)
4巡36位(全体136位)LARとのWRクックスを交えたトレード
5巡22位(全体159位)OAKとのWRパターソンを交えたトレード
5巡31位(全体168位)SEAとのDEマーシュを交えたトレード(昨シーズンオフ)
6巡31位(全体205位)CLEとのCBジェイソン・マコウティーを交えたトレード
7巡31位(全体249位)CINとのLBフラワーズを交えたトレード(昨シーズンオフ)
7巡32位(全体250位)SEAとのDEマーシュを交えたトレード(昨シーズンオフ)

ドラフト前の動きをみると、Patsはなるべく指名権を残そうとしていたように思います。

なので、ドラフト中も、選手と引き替えに指名権を失う、というようなことはしないのではないかと予想します。

むしろ、指名権を増やすようなトレードはするのかもしれません。特にドラフト3日目の4巡や5巡がないので、1巡2つと2巡2つとで納得のいく選手を指名できれば、3巡の指名権は4巡1つ&5巡1つと交換するのかもしれませんね。

ポジションをざっと並べると、O#はQB、WR、RB、TE、C、G、OT、D#はDT、DE、LB、CB、S、STはK、P、LS。

なんといっても、ポジションニーズはD#です。すでに忘れかけられているSB LIIを思い出しましょう。端的にD#で負けました。D#にスポットがあたってしかるべきです。

特にケガ人を多く抱えるLB、2017シーズン当初はパスラッシュが決まらなかったDE、ベテランの3人は堅調だけれども使い減りが心配なS、SB LIIで層の薄さを露呈したCB、相手OLにプレッシャーをかけられないDTと、いずれもニーズになり得ます。

ただ、オフにはDEエイドリアン・クレイボーン、DTダニー・シェルトン、CBジェイソン・マコウティーを獲得しました。DTではヴァレンタインの復帰も見込めます。また、DL全般について、Patsで2年目のシーズンを迎える選手のさらなる成長が期待できます。

その一方で、LB、Sについては動きが無し。CBについても、スロットレシーバーを抑えられるクイックネスに長けた選手が欲しいところです。

ということで、ドラフト1日目・2日目のD#のニーズはLB、S、CBあたりかと。

一方、O#についても、QBブレイディの後ろにいるのがホイヤーだけ、WRクックス・WRアメンドーラ・RBルイスの喪失がどうかという問題があります。また、TEグロンクの状況次第では、TEも必要な気がします。

ただ、WRはジョーダン・マシューズ、コーダレル・パターソンを獲得し、さらにはジュリアン・エデルマンやマルコム・ミッチェルのケガからの復帰も見込めます。TEは元ドラ2巡のトロイ・ニクラスを獲得しました。RBはジェレミー・ヒルを獲得しています。

そして、議論の的になっているのはLTですか。

確かにネイト・ソルダーがゲームに出てた2014シーズン・2016シーズンはSBに勝利、2017シーズンもSBに進出して、ソルダーがケガで欠場してボルマーが代役を務めた2015シーズンはSBに進出できませんでした。このシーズンはOLが不調でしたが、どちらかというと右側であるRTキャノンとRGトレ・ジャクソンに問題がありました。本職がRTだったボルマーはよくやっていたと思います。

そのキャノンですが、2016シーズンに素晴らしいプレーを披露し、契約延長に至りました。2017シーズンはケガで思うような活躍ができませんでしたが、彼が復活しさえすれば、RTではなく、LTとして活躍する可能性さえあります。ボルマーのように。そうなると、ウェドルがRTにおさまって、一件落着になります。ガルシアが一気にLT問題を解決してくれるのかもしれませんしね。ただ、現地4/16からはじまったオフシーズンワークアウトにガルシアの姿があったという報告は特にありません。気になるところです。

OLでいえば、RGシャック・メイソンの契約が今年まで、という方が深刻です。クロストン、カラスが後ろに控えていますが、もっていれば4巡か5巡あたりでGを指名したいところです。

そうなると、ドラフト1日目・2日目のO#ニーズはQB一択かもしれません。

というのを踏まえて、ドラフト1日目・2日目を予想すると以下のとおり。

1巡23位(全体23位)→QB
1巡31位(全体31位)→LB
2巡11位(全体43位)→S
2巡31位(全体63位)→CB
3巡31位(全体95位)→トレードダウン

今回のドラフトの焦点は、QBをどこで指名するか、でしょう。

今年ピックするQBは契約延長が前提になります。そうであれば、1巡の価値があるかどうかというより、早めに動くような気がします。

ただ、今年はQBを狙うチームが多いという噂。1巡2つを使ってトレードアップもあるのかもしれません。

2巡はニーズを埋めただけの願望です。強力なSSが欲しいところですけれどね。

みなさんの予想はどうでしょうか。コメント欄にてお聞かせください。

■ ■ ■

2018シーズンのスケジュールをリリース。

ざっと見る限りでは、アウェー2連戦が3回あるのを除けば、KC、GB、MINなどの強豪とはホームで対戦できるので、昨シーズンに比べて楽なスケジュールかと。

コワイのはアウェーのJAX、PITぐらいでしょうか。


LBハリソンの引退 他

ex-Patsというよりは、ex-PITのLBジェームズ・ハリソンが引退を決意したようです。2014年に続いて2度目のようですが、今回は本当に最後になるのでしょうか。

ハリソンは、PITにて、14シーズンで80.5サック。これはフランチャイズ・レコードだということです。

Patsに来てからもゲームに出て、SBでは69スナップに参加。

40歳という年齢は、NFLでは高齢であるものの、NBAやMLBなどではそれほど珍しくはありません。

伸びしろはなくとも、経験がありますからね。

一ついえることは、これまでに積み上げてきたものは偉大です。お疲れ様でした。

■ ■ ■

NYGにFA移籍したネイト・ソルダーがPatsやファンに向けた記事を公表しています。

また、この全文の翻訳を、Here We Go Patriots!さんがされています。

ソルダーの心情はもちろんのこと、Patsの勝利への執着やカルチャーを垣間見ることができます。

勝利を求められる立場、勝ち続けることの苦悩、家族との時間や問題などが切々と語られていて、読み応えがあります。

Patsのカルチャーに関する部分をいくつか引用します。

It can be a tough environment. It’s very businesslike, and at times it can be cold. Everything in New England is predicated on performance. It’s a place where people sometimes treat you differently based on how you practiced that day or how you answered a question in a meeting. One day, you could walk around the facility feeling like a Pro Bowler — the next, like you’re about to get cut.

I don’t mean that to sound harsh or negative. It’s also an incredible place to play, and I’m grateful for the years I spent there. It’s just that it could be tough sometimes. The Patriots have set a standard, and the pressure is very real. That’s the culture they’ve built — a winning culture — and it’s why they’ve been so successful. 

ドラ1、不動のスターターでさえ、カットされるかも、と不安になる練習やミーティング。

どれだけ厳しいんだ、と思わされますね。

ただ、そういった練習や質問を用意するコーチ陣はより大きな努力をしていると思います。コーチと選手との間の信頼関係があってこそのものでしょう。

I remember the night before the Super Bowl against the Eagles, a few of my teammates and I held a prayer meeting, like we do before every game. About 10 of us gathered in one of the meeting rooms at the hotel with our character coach, Jack Easterby, who leads our sermons.

The pregame prayer meetings during the playoffs are usually the toughest because you know there’s a chance that it could be the last time the group meets that season. Before the Super Bowl, you know it’ll be the last time. And that’s tough because you look around the room at these guys who have been through so much together, and you know that some of them aren’t going to be there next year. That’s just the nature of the business.

選手の気持ちがひしひしと伝わってきます。晴れ舞台に出ても、不安は常につきまとうことになるのでしょう。

アメリカ社会は有期雇用が前提だとしても、やはりプロスポーツ選手の立場は厳しいですね。これは日本でも同じだと思いますが。ただ、日本の場合は、プロスポーツ選手と通常の会社員との間では、サラリーや雇用期間について、大きな開きがあるように思います。

ソルダーのNYGでの活躍、そして息子さんの回復を心より願うばかりです。

■ ■ ■

先の記事で、UCLAのOTコルトン・ミラーをドラフトすることはないといっていましたが、どうやらPatsはテキサス大のOTコナー・ウィリアムズに続いて、ミラーの訪問を受けたようです。

いただいたコメントをみると、1巡でOT、というのは根強いようですね。

近日中に、ドラフト予想を書こうと思います。誰がいいのかまではわからないので、ポジションだけですが。その際には、みなさんの予想もお聞かせください。


OTガルシアの復調

ニュース記事を見る限り、OTアントニオ・ガルシアに期待ができそうです。

体重は減ったものの、付くべきところに筋肉がついたのだとか。

今までになく体調は良く、準備はできているとのことです。

注目は、現地5月21日からはじまるOTAに姿を見せるかどうかでしょうね。

個人的には、とても期待しています。

チームも期待していると思います。ガルシアを3巡全体85位でピックするために、3巡全体96位、4巡全体124位を差し出したぐらいですからね。

元々は2巡相当のプロスペクトでしたし、大学時代はずっとLTの先発を任されていたようですしね。

現在のPatsのドラフトの話題といえば、LTを1巡でピックするのかどうか、ということでしょうか。

今年1巡でピックするようであれば、すでにガルシアに見切りをつけているような気がします。ただ、それはないかなぁ。

あと、ドラフト候補のうち、UCLAのコルトン・ミラーはないような気がしますね。同じUCLA出身である昨年の53ロスター確定時にカットしたコナー・マクダーモットと同じ轍を踏まないような気がします。

オフシーズンのキャンプでOLCスカーネッキアが徹底してコーチングしていたのに、けっきょくは諦めたわけですからね。素材そのものよりも、コーチングが大変と判断したのでしょう。大学時代に同じコーチングを受けていたミラーをとるのか、という疑問があります。Patsは大学時代に、誰に、どのようなコーチングを受けていたのか、というのを重視しますからね。

ガルシアに見切りをつけるぐらいなら、SSジョーダン・リチャーズに見切りをつけて、1巡でSSをとって欲しいという思いがあります。

1巡でLBとSSをピックしてくれれば、言うこと無しです。D#に関しては、とにもかくにもリーダーシップに長けた選手が欲しいです。


Pats本


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Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
14 WR Brandin Cooks
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 CB Malcolm Butler
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
28 RB James White
29 CB Johnson Bademosi
30 DB Duron Harmon
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
33 RB Dion Lewis
34 RB Rex Burkhead
35 RB Mike Gillislee
36 DB Brandon King
37 DB Jordan Richards
38 RB Brandon Bolden
45 LB David Harris
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
55 DL Eric Lee
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
75 G Ted Karras
77 OT Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
85 WR Kenny Britt
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
92 LB James Harrison
93 DL Lawrence Guy
94 DL Ricky Jean Francois
96 DL Geneo Grissom
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers

(2018/01/16現在)
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