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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2018年02月

Pats News - 20180214 -

チーム公式では、LBトレバー・レイリーはフューチャー・コントラクトにサインしたとされていますが、そうではない、というニュースもあります。

レイリーの2017シーズンは、6ゲーム、1スタート。STとしても活躍していましたが、脳震盪により欠場を余儀なくされ、リリース後にPS入り。思い切りのいいタックルが売りで、来シーズンはロスター争いに加わってくれるものとばかり思っていました。今後の動向に注目です。

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最近はPatsに関するゴシップネタが多かったのですが、極めつけが、Boston HeraldによるQBブレイディのOTA全休ネタ。

これは、SFのQBガロポロが高額契約を結んだことにより、同様の契約を結ばなければブレイディがオフシーズンのチーム・アクティビティーを全休することも辞さない、というものでした。

このニュースが出た後に、ブレイディはチーム、選手、ファンに対して感謝の言葉を発表。それに前後して、Boston Heraldは件の記事を削除するとともに、ブレイディに対して謝意の記事を出しました。

地元有力紙にしては拙い内容ですね。

おそらくブレイディとしては、フットボールをいつまで続けられるかが重要なのであって、金額についてはそれほど頓着があるとは思えません。ただ、他の選手にも影響が出るので、あまりにも低額で契約するのはどうかな、とは思っていることでしょう。おそらくこれは、NOのQBブリーズも同じように考えているのではないでしょうか。

ブレイディの2018シーズンのキャップヒット額は22M。これでも十分に少ないのですが、2016シーズンと2017シーズンのキャップヒット額は約14Mということを考えれば、契約延長&キャップヒット額の低減がなされるのではないでしょうか。

ちなみに、契約は2019シーズンまでなので、このシーズン後に引退という風に本人&チームが考えているのであれば、2018シーズン・2019シーズンはそのまま22Mとするのかもしれません。

ブレイディの契約延長の有無で、ブレイディの今後(&ドラフト上位でのQBのピック)についてある程度の見立てができるような気がします。

■ ■ ■

PHIのQBコーチがMINに行った後に、PHIのOCがINDのHCに就任したという。PHIとしては急転直下の出来事だったと思います。

原因は、言わずもがな、OCマクダニエルズによるINDのHC就任の撤回。

ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません、という気持ちですね。

INDとしてはO#マインドのHCがどうしても欲しかったのですね。

■ ■ ■

そのBoston Heraldですが、SB LIIの評価をしています。いまさら感もあるのですが、載せておきます。特に異論は無いという内容です。

QB:A-
RB:B-
WR:A
TE:A
OL:B

DL:D
LB:F
DB:D

ST:F

コーチング:F

■ ■ ■

ex-Patsのランディ・モスが誕生日ということで。圧巻ですね。



次の更新では、SB LIIのスナップ数からみるロスターの状況&課題について触れたいと思います。


SB LII vs PHI - Review (3) - 他

SFのQBガロポロが5年137.5Mで契約。Wow

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 グレッグ・シアーノがオハイオ州立大学に留まるそうです。

チームの公式HPをみても、DCは未だ空欄。

LBコーチのフローレスが有力でしょうが、ベリチックがDCを兼ねるというのもアリでしょうか。

■ ■ ■

さて、本題。SB LIIの振り返り、O#編です(といっても、文句ばかりになるので、D#編はやらない予定です。)

QBの比較から。SB LIIのブレイディとフォールズのパス・コンプリートの結果です。
※NFL.com


  
フォールズは10ヤード内のパスは素晴らしいですが、それ以上になると不安定になります。

一方、ブレイディは素晴らしいですね。強いていえば、ミドルが今一歩だったでしょうか。その分、アウトサイドへのパスは決まっていました。それだけに、WRクックスの負傷退場は痛かったです。後半にクックスがいたならば、どれだけ楽だったか。

それでも、2人の成績だけをみれば、どっちがゲームに負けたQBかはわからないと思います。

また、みて分かるとおり、PHIのD#はミドルを守るLBとSが強力、CBが手薄だったといえそうです。一方、PatsのD#は、その逆で、CBはよく守っていたけれども、LBとSがやられていた、ということになります。またD#のグチか、というのはご容赦ください。

ブレイディのスローまでの時間は2.55秒で、シーズンAveよりも早かったようです。

505獲得YdsはSBレコード。

個人的にシーズンを通して一番良かったのはDEN戦だったと思うので、その次に良かったのはこのSBだと思います。

さすがシーズンMVPというパフォーマンスでした。

そして、OLの面々。DTコックスをはじめ、PHIのDLをよくブロックしていました。この日のサックはRGメイソンが許した1回だけ。その1回の意味合いが非常に大きかったですが。

その他のQBヒットは、RTフレミングとCアンドリュースが1回ずつ。ハリーやプレッシャーはあったものの、よく防いでいました。

特にLGチューニーとLTソルダーは素晴らしいパフォーマンスでしたね。ソルダー、どうなるでしょうか。現役を続けるのならば、3年24M(Ave.8M)ぐらいでどうでしょうか。無理かな。

レシーバー陣は、WRアメンドーラが8/11、152Yds、WRホーガンが6/8、128Yds、TEグロンクが9/15、116Yds。WRドーセットが1/2、19Ydsというのはどうかなぁ。やっぱりクックスの代わりは務まらないでしょうか。クックスは1/2、23Ydsです。激しくヒットを受けたレシーブのそれです。

このゲームではWR/TEへのパスが良く決まっていたのでRBへのパスは少なめでした。合計で3/8、67Ydsですね。

ランはというと、RBルイスが9回39Yds、RBホワイトが7回45Yds、RBバークヘッドが3回18Yds。合計でも22回113Yds(Ave.5.1Yds)と、それほど悪くはなかったですね。ファンブルリカバーされた最後のドライブ、ランとパスを織り交ぜたビクトリードライブがみたかったですね。タラレバばかりです。

グロンクは来年も戻ってくると信じて、アメンドーラはどうでるでしょうか。マクダニエルズがINDに行けば、アメンドーラとルイスをとるだろうな、と思っていたのですが、その危惧も霧散しました。アメンドーラはPats専用WRという感じはしますが、SF、OAK、MIA、PIT、LACあたりが興味をもちますかね。

RB陣はルイス、バークヘッドは今シーズン限りでしょうか。NYGからUFAになるRBベリーンを引き戻して欲しいと思います。再びブロントはアリかナシか。ボールデンとは再契約で。あとはドラフトですかね。

FAになる選手たちについては、いずれの機会に。


OCジョシュ・マクダニエルズが留任

ジョシュ・マクダニエルズがINDのHC職に就かずに、PatsのOCに留任するようです。

これはちょっと、やらかした、というイメージがつきますね。INDとしては非難轟々でしょう。ここでまた敵を作るか、といった心境です。

マット・パトリシアが去って、マクダニエルズが去る理由も無くなった、ということかもしれません。

考えられるもう一つの理由は、STCジョー・ジャッジか。彼はマクダニエルズについていかない、という報道がなされていました。マクダニエルズとしては孤立無援を危惧したのでしょうか。

予兆はあったんですよね。

DCについてはSBウィーク中にグレッグ・スキアーノの名前が挙がっていたのに、OCについては何も無し。

SBが終わっても、マクダニエルズがINDのHCになる、という発表は無し。ただでさえ、FA解禁やドラフトが迫っているのに、これは明らかにおかしい状況。

週末に発表になるのでは、といわれていましたが、現地6日になって、IND側が突然の発表。業を煮やしたのでしょう。

マクダニエルズとしては気持ちの整理をした上で、INDに詫びをいれたかったのかもしれません。でも、詫びを入れるのであれば即時、というのがビジネスの常識ですよね。この辺が、ちょっと浮世離れしています。

Patsファンとしては、マクダニエルズが留任することに、嬉しくないわけがありません。ただ、INDファンの気持ちに立てば、素直に喜べないところです。


SB LII vs PHI - Review (2) - 他

一夜明けて、スナップカウント等の情報が出てきました。

CBマルコム・バトラーはSTで1回のみ出場。LBジェームズ・ハリソンはD#スナップの91%に参加。

このスナップ数だけをみても、これまでの戦い方と違うことが明らかです。

LB陣に目を向けると、ヴァン・ノイは100%、ロバーツは59%、マーキス・フラワーズは24%でした。

DT陣は、ブラウンが83%、ガイが76%、ジャン・フランソワは20%、アダム・バトラーは17%。ちなみに、昨シーズンのSB LIでのブラウンのスナップ数は59%でした。

CBでは昨シーズンはローガン・ライアンがいましたからね。彼はスロットもカバーすることができたのですが、今シーズンのギルモア、バトラー、ロウはこれが苦手。結果、ジョナサン・ジョーンズが出てきたのですが、これはジョナサン・ジョーンズが良かったというよりかは、他にできる選手がいなかった、というのが正しい評価かもしれません。そのジョーンズさえケガで欠いて、SB LIIではWRアゴラーを止められませんでした。

結果としては、CB、DT、LBは昨シーズンのSB時点の戦力より一枚下だった、ということでしょう。AFCCでQBボートルズのパスを止められなかったことですでにわかっていたことなのかもしれません。

カバレッジ・スタッツは、ギルモアが1/5、ロウが4/9、SSチャンが3/6、FSマコウティーが3/5、FSハーモンが0/1。ロウやマコウティーはTDレシーブを許したりしましたが、良いプレーも随所にありました。

問題は、SSジョーダン・リチャーズの2/2、74Yds。CBバーデモシの1/1、17Yds。リチャーズはタックルミスをしてRBクレメントのパスをロングゲインに。バーデモシは3rdダウンの更新を許しています。リチャーズはRSでもタックルミスをしてTDを許しています。チャンの後釜に期待されていますが、とにかくプレーが不安定。タックルミスが多い。

ちなみに、QBフォールズの3rd更新は、6/7、137Yds。カバーしていたのは、ロウ、バーデモシ、リチャーズ。バトラーが出ていれば、結果は違ったのでしょうか。とにかく、3rdダウンを止めたかった。

このゲーム、サックはゼロ。DEフラワーズが気を吐いていましたが、仕留めることができず。ハリソンは3Qの後半以降は目立ちませんでした。前半はDEリー、DEワイズ、アダム・バトラーを使って、後半に入ってOLが疲れてきたところでパワーのあるハリソンを使うというプランで良かったのではないか、と思います。TEN戦のように。

アゴラーは9/11、84Yds、RBクレメントは4/5、100Yds、TEアーツは7/9、67Yds。このメンツに短いパスがくるとわかっていながら、止められない。しかも、ロングゲインにつなげるという。D#のゲームプランが破綻したように思います。

■ ■ ■

DCパトリシアがDETのヘッドコーチへ。お疲れ様でした。

そして、PatsのDCは、TBのHCを務めたことがあるグレッグ・スキアーノが有力だとか。ラトガース大学時代はマコウティーやハーモンをコーチしています。また、ミネソタ大学のDCロブ・スミスという人をスタッフに迎えるとか。彼はスキアーノのTB時代にLBコーチを務めていたそうです。そして、アーカンソー大学時代は、トレ・フラワーズとワイズをコーチングしたとか。この人事はD#の選手たちにとってはハッピーなのではないでしょうか。

OCマクダニエルズとSTCジョー・ジャッジはINDへ行く予定。お疲れ様でした。

OCは誰になるのでしょうねぇ。QBホイヤーは現役を引退して、QBコーチになるのではないか、と思ったりもします。

来シーズンはDET、INDと対戦があるので、師弟対決が楽しみです。もちろん、勝利あるのみ。

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TEグロンクが去就を明らかにしていないとか。

ゲーム中も、ベンチに座っている間、背中をマッサージしてもらっていました。古傷が心配ですね。あれだけヒットを受けているのだから、身体がボロボロなのでしょう。

引退するとは思わないですけれど、オフシーズンにしっかりと身体を癒やして欲しいですね。


SB LII vs PHI - Review -

舌の根も乾かぬうちに、更新。

みなさまのコメントを拝見して、盛大な負けゲームを一言で終わらせたら、Patsファンの魂が浮かばれぬ、と勝手に解釈して、ふりかえりの時間をいま少し。

■ ■ ■

敗因はなんといっても、D#のふがいなさ、に尽きると思います。STの拙さ、というのもありましたが。

それはコーチ陣も感じていたことで、パトリシアDC、ベリチックHCは盛んにD#に声をかけていました。

たとえば、LBジェームズ・ハリソンはほぼ出ずっぱり。

加入したばかりで、年齢もアレなハリソンをここまで出すか、というぐらいに出場していました。

そして、なんといっても、CBマルコム・バトラーがほとんど出ていなかったこと。

バトラーの代わりはCBロウが務め、Sトリプレッツ(マコウティー、チャン、ハーモン)によるビッグ・ニッケル・パッケージが基本の守備体系になります。

ではロウが良かったのかというと、ゲームはじまってすぐはパスを通されていました。TDを防ぐプレーもありましたが、バトラーよりも良かったのか、というと疑問。

そして、チャンがケガをしてサイドラインに下がる場面がありましたが、その場面ではSジョーダン・リチャーズが出場していました。ただ、リチャーズはイマイチで、バトラーが出るかと思いきや、CBバーデモシが出場。なんで?!、という起用でしたね。徹底的にバトラーを出さない。そのバーデモシもタックルミスをして3rdダウンの更新を許しています。

これには、バトラーも憤慨しています。どうやらゲームの直前に知らされたらしく、コーチの判断によるものだと。プレーが良くなかったのか、コーチたちを不快にさせたのかはわからない、自分が出ていたらゲームを変えられた、とも。う~ん、よくわからない。

考えられる理由としては、バトラーは身長差を利用して狙われる、ランストップのためにサイズのあるロウが良い、ロウは昨年途中までPHIだったので相手の攻撃のクセがわかっている、などでしょうか。まさか、バトラーは今シーズン限りなので、来年の主力になるロウに経験を積ませたい、なんてことはなかったと思いますが。それであれば、同じく今シーズン限りのバーデモシの出場の理由がわかりません。ちなみに、ロウもゲーム前にはじめて聞かされたそうです。

QBニック・フォールズは確かに良かったのですが、なによりPHIのOLが良かったです。ブリッツのピックアップもうまかったですね。昨年のLBハイタワーのように、状況を変えられる手駒がPatsにいなかったのは痛かったですね。

O#はこれ以上を望んでどうする、という内容。最後の、ブリッツからのファンブル・リカバーは、QBブレイディにしては不注意だったと思います。前しか見えてなかったんでしょう。絡んでたのがDEクリス・ロングだったというのはなんとも。

そして、ST。絶えず調子の良かったSTが、大一番でパフォーマンスを低下してどうする、と。スナッパー、ホルダー、キッカーと、連携がしっくりといってなかったですね。この2週間でしっかりと練習をしていなかったのでしょうか。そう思える内容でした。

Previewのところで、「前半はPats 13 - 21 PHIぐらいで折返し、後半に入って一気に攻め立てるというパターンでよろしいかと。」と書いたように、前半終わってPats 12- 22 PHIという結果に、正直、シメシメこれで後半はD#が抑えてO#が爆発すれば勝てる!、と思ったものです。

実際にO#が爆発しましたが、D#が抑えられなかったのは誤算でした。これまでの流れからいえば、後半はFGに抑えていたんですけれどね。そうはいっても、後半に入ってD#は改善されていたと思います。問題はTEザック・アーツでしたね。3rdダウンでアーツさえ抑えていれば。ずっとやられているのに、いつまでたってもシングルカバーだったというのには納得がいきません。KCのTEケルシーやSEAのTEグラハムより下だと思っていたのでしょうか。

PHIが強かったというのは認めつつも、油断があったのでは、とも思ってしまいます。残念で仕方がないですね。


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Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
10 WR Josh Gordon
11 WR Julian Edelman
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 DB Duron Harmon
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
26 RB Sony Michel
27 DB J.C. Jackson
28 RB James White
30 CB Jason McCourty
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
34 RB Rex Burkhead
35 DB Keion Crossen
36 LB Brandon King
41 CB Cyrus Jones
43 DB Nate Ebner
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
51 LB Ja'Whaun Bentley
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
58 DL Keionta Davis
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 OL Joe Thuney
63 OL Brian Schwenke
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 DL Danny Shelton
74 OT Cole Croston
75 OL Ted Karras
77 OL Trent Brown
83 TE Dwayne Allen
84 WR Cordarrelle Patterson
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise Jr.
93 DL Lawrence Guy
94 DE Adrian Clayborn
95 DE Derek Rivers
96 DL Geneo Grissom
98 DL Trey Flowers

(2018/09/20現在)