Do Your Job - NFL Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2017年11月

Week 13 @ BUF - Injury Report -

MIA戦で多くのケガ人を出したPats。

水曜日時点では、LBレイリー(Concussion)とRTウェドル(Ankle)が練習に参加しませんでした。

一方、心配されたLBマーキス・フラワーズ(Knee)、DEトレ・フラワーズ(Rib)、LBヴァン・ノイ(Calf)は制限がありながらも、練習に参加。この3人はそれほど大きなケガではなかったようですね。ただ、練習をしていて状態が思ったよりも悪いことに気付く場合があるので、まだ安心はできません。木曜日、金曜日のレポートにも注目します。

限定練習は、他にWRアメンドーラ(Knee)、CBロウ(Groin)、WRスレイター(Hamstring)、そしてCアンドリュース(Illness)です。アンドリュースは今週から練習に復帰ですね。こちらは朗報。

練習に参加しなかったのは、RTキャノン(Ankle)とWRホーガン(Shoulder)、それにQBブレイディ(Achilles)です。

ブレイディのケガは思ったより悪いのかもしれないですね。MIA戦ではパスの精度がイマイチでした。あくまで、ブレイディにしては、という定点観測によるものですが。

特に、フィールド中央、20ydまでのパスは3/11、1INTでした。身体の揺さぶりも少なく、フットワークも悪かったように思いますからね。本人は大丈夫といっていますが、少し心配です。


ロスタームーブ 他

まずは、ロスタームーブについて。

Patsは、BALのPSにいたLBニコラス・グリズビーと契約しました。

グリズビーは、昨シーズンはLARにいて、6ゲームで130のSTスナップの経験があるようです。IR入りしたSSエブナーの代替要員だということでしょう。

また、PatsはOGジェイソン・キングとも契約。キングは夏の間はPatsの練習に参加していました。Cアンドリュースの病気の具合がよくないのでしょうか。心配ですね。キングは、アンドリュース、そしてCカラスの控えということになるのでしょう。

■ ■ ■

Pats以外のQB交代の話。

SFは、今週のCHI戦ではジミー・ガロポロを先発QBにするそうです。先週のゲームまで先発を務めていたC.J.ベサードはゲーム終盤でケガをしていました。

そのゲームで、ガロポロは、2/2、1TDを決めています。

負けが濃厚のゲーム終盤で、相手のD#が緩かったとはいえ、しっかりとTDパスを決めたのはサスガです。

ガロポロはケガに強いとはいえないので、SFにはガロポロのクイックスローを活かすO#を組み立てて欲しいですね。活躍を期待します。

NYGのQBがイーライ・マニングから控えQBに交代。

この交代はどうなんでしょうね。マニングのスタッツが例年になく悪いのかといえば、そうでもないような気がします。もっと悪い年もあったようですし。

QBブレイディだって、2013シーズンは、パス成功率が60.5%、25TDs、11INTs、レイティングが87.3でしたからね。今のマニングと遜色ないです。

ちなみに2013シーズンのPatsのWRは、エデルマン、アメンドーラ、アーロン・ドブソン、ケンブレル・トンプキンズ、ジョシュ・ボイス、オースティン・コリーという布陣。今考えても、これでは、という布陣でした。私がWRクックスに熱狂してしまうのも仕方がないと思っていただけるのではないでしょうか。

ただ、それでも、チームは勝っていました。HC、OC、DCは今と変わらず。要はコーチング力だと思います。

実績のあるQBをシーズン途中に替えることには疑問が残ります。勝つための努力を怠っていたのだとすれば、論外ですが。

■ ■ ■

AFCのPlayoff Pictureに触れようと思っていたのですが、これは後日に。


TEベネット&SエブナーはIRへ

肩等を痛めていたベネットとMIA戦で膝をケガしたエブナーはIRに載ることになりました。

彼らのシーズンは終了になるようです。残念ですね。

ベネットについては、獲得してから2ゲームの出場。では、ベネットをとらなければ良かったのでは、という声も聞こえてきそうですが、そうではないと思います。

ベネットがPatsの練習に参加してから、それまでレシーブのなかったTEアレンが毎ゲームでレシーブを決めるようになりました。

例えば、MIA戦でのアレンへのスクリーンパスはベネットに対してよく使っていたもの。こういうベネット用のプレーがアレンにフィットしているのかもしれません。OCマクダニエルズがアレンの使い方にヒントを得た可能性もあり、これもベネットを獲得した効果だといえます。

エブナーについては、STの弱体化が心配されます。エブナーはSTの中心選手でしたからね。

ベリチックもエブナーの欠場が与える影響について懸念しています。STには6つの場面(キックオフ/リターンカバー、パント/リターンカバー、フィールドゴール/ブロック)が用意されていて、それらすべてに対応できる選手を見つけるのは難しい、といっています。WRスレイターもケガがちなので、DBブランドン・キングに期待がかかります。

今のところ、2人の抜けたロスター枠を埋める選手についての報道はないようです。

一方で、MIA戦でケガしたRTウェドル、LBヴァン・ノイについては、それほど深刻ではないようです。ただ、2人とも、次のBUF戦の出場は厳しいのかもしれません。

LBレイリー、DEトレ・フラワーズについては、続報は無し。ただ、良い情報もないということは、次のBUF戦の出場は厳しいのでしょう。

ロスター枠の一つにはDEグリッソムが入るでしょうか。もう一つはどこかのチームのPSかFAから獲得するように思います。


Week 12 vs MIA - Review-

結果は、

Pats 35 - 17 MIA

新たに契約したDEリーも出場しました。

快勝しましたが、どこか緊張感に欠けたゲーム。おかげで、ケガ人続出という事態になりました。

では、感想戦を。

■ インアクティブ・ケガ人 

インアクティブは、先週とほぼ同じで、Cアンドリュース、RTキャノン、WRホーガン、WRスレイター、CBロウ、RBギリスリー、TEベネット。

DTブラウンが復帰して、代わりにベネットがインアクティブでしたね。

問題はゲーム中のケガ人。

LBレイリー、DEトレ・フラワーズ、LBヴァン・ノイ、RTウェドル、Sエブナーがケガをして、ゲームに戻ってきませんでした。

特に、フラワーズとヴァン・ノイは大事には至らなかったようですが、ウェドルはウォーキング・ブーツをしてスタジアムを出たようです。レイリーもなかなか立ち上がれませんでしたから、心配ですね。

■ST

意表をついての、自陣奥深くでのフェイクパント。

成功したから良かったものの、ちょっと冷や汗もののプレーでしたね。何が何でも勝つんだという、選手の気を引き締めるためのプレーだったでしょうか。

ただ、成功はしたもののキャリーをしたエブナーが膝を痛めました。ケガの状態が心配です。

PRに入ったWRアメンドーラが捕球後にタックルされてファンブル。これは自チームがリカバーして事無きを得ましたが、危うくターンオーバーになるところでした。

■Pats O# vs MIA D#

QBブレイディは、18/28(64%)、227Yds、4TD、1INT、114.1RT。

グラウンド・コンディションは、8.3℃、湿度37%、風が秒速7.6mということで、体感温度はかなり低かったのでしょう。

ブレイディはボールが手についていない感じでしたね。ファンブルがあったり、RBにしっかりとボールを渡せていなかったり。この先は寒さ対策が重要になるのでしょう。

MIAのDLのプレッシャーが強かったとはいえ、INTもありましたし、ブレイディはあまりよくなかったですね。

とはいえ、4TDパスはサスガ。特に、フェイクパントでものにした攻撃権をしっかりとTDでまとめたのが良かったです。モメンタムが一気にPatsにいきましたからね。RZでのO#は5/5、すべてTDにまとめました。これがこのゲームの勝因です。

この日、良かったのは、TEグロンクがWRクックスをおんぶしてしたロデオ・パフォーマンスはさておいたとして、RBルイスのランですね。15回、112Yds、Ave.7.5Yds、ロングが25Ydsという成績。

ランはトータルで196Yds。パスを警戒していたMIAのD#の裏をつくようなプレーコールでした。LGチューニーとLTソルダーのランブロックが良かったですね。

Cカラスのスナップミスから、相手にファンブルリカバーTDを許しました。あと、ウェドル、グロンクにフォルス・スタートがあったり。スナップ時のコールのタイミングを変えてきたのでしょうか。

クックス、WRドーセットへのロングパスが決まりました。25ヤード付近での右から中央へのアクロスが決まりましたね。おそらくMIAはゾーンD#だったと思うのですが、右のCBがWRをセイフティーに受け渡す前にカバーが離れるので、WRはワイドオープンになって難なくレシーブを決めることができました。MIA D#はコミュニケーションがイマイチ良くないような印象です。

ドーセットはもうちょっとターゲットになって欲しいですね。このゲームでは、1/1、39Ydsですからね。

クックスは、6/7、83Yds、1TD。素晴らしいですね。ブレイディとの息があってきました。来シーズン、WRエデルマンが復帰したら、とんでもないことになりそうです。

それにしても、クックスのTDのプレー。クックスのスピードにMIAのD#はタックルさえできず。対面すると相当なスピードなのでしょうね。味方ながらに恐るべし。

■Pats D# vs MIA O# 

Pats D#が許したスコアは10点。ランを67Yds、パスを215Ydsに抑えています。

さらにファンブル・リカバーが1回、INTが2回。さらにサックが7回、ロスタックルが9回。

相手のOLが弱かったとはいえ、Pats D#は圧倒していました。

注目だったDEリーは1サック、4タックル、1ロスタックル。DEマーシュと比べてどうこうとはいえませんが、十分に戦力になってくれると思います。

要所でCBマルコム・バトラーがPDを決めたり、CBギルモアが2度のINT(2度目はFSハーモンのクレジット)を決めたり、CBジョナサン・ジョーンズがRACを許さなかったり、とCB陣が良かったですね。バトラーはこのオフにはどこかのチームと大型契約を結ぶのでしょうね。致し方無し。

一方で、LBハリスはタックルミスが目立ちました。どうしたベテラン。代わりに、LBレイリー、LBマーキス・フラワーズが活躍。ただ、2人とも痛んでしまいました。フラワーズはゲームに戻ってきましたが、レイリーはおそらく脳震盪でしょうね。復帰するまでに時間がかかるのではないでしょうか。残念です。

そして、先にも述べた、トレ・フラワーズとカイル・ヴァン・ノイのケガの状態が心配です。2人はDE、LBの中心ですからね。この2人がいて、後はローテーションという状況ですから、早く癒えるといいですね。

■まとめ 

結果のとおり快勝です。快勝なんですが、イージーとも思えるミスも目立ちました。

どうも、今シーズンはホームだと油断してしまうのでしょうか。

ここは軽く勝って、来週から本気、ともとれるような内容でしたね。厳しい見方ですが。

MIAはゲーム中盤までは4thダウンギャンブルをしかけたりと、積極的に攻めてきました。ただ、4Qに入ってからは、ゲームを諦めたのか、4thダウンにパントを蹴ることに。これについて、QBムーアがHCアダム・ゲイスに何かいっていましたね。これは物議を醸し出すのかもしれません。


Week 12 vs MIA - Preview-

■ ケガ人 

Cアンドリュース、RTキャノン、WRホーガンはOUT。TEベネットがDOUBTFUL。QUESTIONABLEは、WRアメンドーラ、DTブラウン、SSチャン、CBロウ、WRスレイターです。

インアクティブは、先週と同じく、アンドリュース、キャノン、ホーガンに加えて、スレイター、ロウ、RBギリスリー、ブラウンでしょうか。ベネットがインアクティブであれば、ブラウンがロスターに復帰するのかもしれません。

MIAはQBカトラーがOUTです。

■Pats O# vs MIA D# 

MIAのD#は、シーズンを通しての喪失Yds数がAve.339Ydsですが、ここ3ゲームではAve.416YdsでNFL最下位。ランD#、パスD#、どちらかが悪いというわけではありません。どちらとも悪いということになります。

こういうMIA D#の状況ですから、Pats O#はYdsは稼げると思います。

OLは、本来のRTキャノン、Cアンドリュースが欠場しますが、先週のゲームをみる限り、大きく低下することもなさそうです。

問題は、RZ O#ですね。最近は改善傾向にあるとはいえ、決めきれない場面はまだまだあります。

バイ明け、そしてベネットが復帰してからのPats O#は好調ですが、今回はベネットが出るとしても、スナップ数はかなり制限があると思います。その中で、好調を維持できるかどうかですね。

とはいえ、ホームですし、油断さえなければ、Pats O#が機能しない、なんてことはないと思います。

■Pats D# vs MIA O# 

MIAのQBはカトラーがOUTということで、控えQBのムーアになりそうです。

MIAのO#は、D#と違って、シーズン当初よりも随分と改善しています。シーズンAveでは292.3YdsでNFL30位ですが、ここ3ゲームではAve.385.3YdsでNFL7位。

改善しているのはパスO#。パス1回あたりのYdsが伸びています。

WRランドリー、WRスティルス、WRパーカーのトリオは相変わらず強力で、これにTEジュリアス・トーマスが加わります。

この4人をシャット・ダウンするのは至難の業ですね。

WRにはCBギルモア、CBバトラー、CBジョナサン・ジョーンズが付いて、トーマスにはチャンかFSマコウティーがカバーするのでしょうか。チャンのケガの回復具合が気になるところです。

トーマスにはレシーブを許しても、WRへのパスは止めたいところですね。爆発力のあるスティルス、ランドリーは要注意です。

楽しみは、今週契約したDEエリック・リーによりパスラッシュが改善するか否か。リー自身というより、リーが加わることで、DEトレ・フラワーズの負担が減るかもしれません。注目です。

なんだかんだといってもパスD#は改善しているのでいいのですが、その分ランD#が心配です。最近でも、相手チームにゴリゴリと進まれています。

DL、LBによって、どれだけランが止まるか。こちらも注目です。

■ST 

STは先週も良くて、問題無し。

今週も、しっかりと相手のリターンをカバーすることを期待します。

■スコア予想 

スコア予想は、 

Pats 44 - MIA 10

DEN戦、OAK戦でのパフォーマンスがあれば、快勝できると思います。


Pats/NFL本






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Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
10 WR Josh Gordon
11 WR Julian Edelman
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 DB Duron Harmon
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
26 RB Sony Michel
27 DB J.C. Jackson
28 RB James White
30 CB Jason McCourty
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
34 RB Rex Burkhead
35 DB Keion Crossen
36 LB Brandon King
41 CB Cyrus Jones
43 DB Nate Ebner
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
51 LB Ja'Whaun Bentley
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
54 LB Dont'a Hightower
58 DL Keionta Davis
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 OL Joe Thuney
63 OL Brian Schwenke
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 DL Danny Shelton
74 OT Cole Croston
75 OL Ted Karras
77 OL Trent Brown
83 TE Dwayne Allen
84 WR Cordarrelle Patterson
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise Jr.
93 DL Lawrence Guy
94 DE Adrian Clayborn
95 DE Derek Rivers
96 DL Geneo Grissom
98 DL Trey Flowers

(2018/09/20現在)