Do Your Job - NFL Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2017年06月

第1位 QBトム・ブレイディ

大本営が発表している「The Top 100 Players of 2017」で、QBブレイディが第1位に選ばれました。

このランキングはNFLプレイヤーに選ばれているというだけあって、価値があるのかもしれません。

ちなみに、昨シーズンMVPのQBマット・ライアンは第10位でした。

当ブログでは、ゲームのレビューなどでブレイディを取り上げることはあまりありません。大抵はいうことがないからです。結果として、調子の悪かったときだけ取り上げているように思います。

クイックネスがなく、ケガに強いわけでもなく、腕力もそれほど強くなく。それでも、トップ・プレイヤーであり続けるのはスゴイの一言。

そんなブレイディを、日本で、生で観られた、というのは恐悦至極。どこかのニュースサイトで、スーパーモデルのジゼル・ブンチェンの夫が来日、という扱いで紹介されていたのには正直辟易しましたが。

そんなブレイディについて、今オフにパッカーズに移籍したTEマーテラス・ベネットが面白いコメントをしています。

ブレイディとプレイしているときは、ちょっとしたことで多くのコーチングがある、ブレイディは頭の回転をより早くすることを求める、これはちょっとでも早くブレイディがボールを投じたいからである、ブレイディはちょっとした空きがあるとそこにすぐ投げてくる。そして、ベネットは、ブレイディからフットボールについて多くのことを学び、そのおかげで成長したといっています。

対して、QBアーロン・ロジャースはブレイディとは違うといっています。ロジャースは運動神経があり素早く行動する、80ヤードのパスを投じるのに準備はいらない、とのことです。

ブレイディの場合は、自身のフィジカルの弱さを補うために、いっしょにプレーする選手にフットボールIQを高めることを要求するのでしょう。フィジカルや直感でプレイしてきた選手にとっては辛いことかもしれません。でも、そのおかげで、WRランディ・モスでさえ、Patsに来て、一段階上のレベルに到達できたように思います。それは、おそらく、WRブランディン・クックスも感じていることでしょう。ブレイディと居残り練習をするぐらいですからね。

クックスは、ケガさえなければ、リーディング・レシーバーになれるチャンスがあると思います。というか、そうなって欲しいですね。

QBブレイディの来日&LBハリスと契約

アンダーアーマーと広告契約をしているトム・ブレイディが来日しました。

そのブレイディがフットボール・クリニックを開くということで、これを見に行かないわけもなく、観覧してきました。

動画や写真をとってきたのですが、どうもlivedoor blogの仕様がわからず、アップできませんでした。アップでき次第、画を追加したいと思います。

ブレイディが来日するとはいえ、スローすることはほとんどなく、ありきたりな説明ばかりで、30分ほどしたら終了するのだろうな、と思っていました。

ところが、スローはしまくるし、場面を想定してなぜそうする必要があるかを丁寧に説明するし、1時間みっちりと、ちゃんとしたクリニックをしていました。

ドロップバックをした後、フォワードステップをしてパスを投げること、ドロップバックするときの脚に動きに注意してクイックリリースを心掛けること、野球のスローイングを例に出して腕は上から下に振ること、ディフェンスにはたかれないように腕は身体の近くで振ること、クラウドノイズに負けないように大きな声を出すこと、機敏にロールしてパスを投げること、などなど。

さらには、レシーバーの動きにも触れていました。実際に自身でルートを歩きながら身振りも混ぜて、CBをひっかけるようなモーションをするようにといっていましたね。ブレイディだからこそかもしれませんが、QBはオーケストラでいうところの指揮者ですね。OLの動きさえも注文をつけることができるのではないでしょうか。

ブレイディのパスは、クイックスローは当然ですが、リリースポイントが高く、投じたボールも早かったです。どうなんでしょう、手を抜いているようには見えなかったですね。

ブレイディの説明は、動作の一つ一つに理屈があり、起こり得る場面をしています。NFLの他のQBに比べて自分は脚が遅い、だからこそムダな動きをせずに早くパスを投げられる姿勢を保たなければならない、と自虐ネタを入れつつ説明していました。

なので、プレー一つに相当集中して、頭を使っているのでしょうね。ゲームが終わってからのインタビューが素っ気ないのは、精も根も使い果たしているからなのだと、感じました。彼は本来、サービス精神に溢れているように思いますし。

あと、感じたのは、ブレイディは本当にフットボールが好きなんだろうな、と。司会の方がマイクで話しているときに、息子のジャックくんとキャッチボールをするぐらいでしたから。フットボールが好きで、勝ちたいという思いが強い方が勝つのだとすれば、やはりブレイディ、そしてHCベリチックがいるPatsが勝つのかもしれません。

ブレイディはNFLの選手の中では線が細いように思いますが、実際にみてみると上半身の筋肉の盛り上がりや脚の太さなどは、さすがNFL選手というものでした。

実際に彼をみることができたからこそ、知り得たことがあったように思います。行って良かった、と素直に思います。

■ ■ ■

ブレイディの話が長くなりましたが、もう一つ、驚きの出来事が。

Patsは、ex-JETSのLBデビッド・ハリスと契約しました。契約内容は、2年6.75Mということです。

JETS狂さんのブログではペイカットを断り、そのおかげでJETSは6.5Mのサラリーキャップを確保できたとありましたので、上記契約内容はかなりお得なのでしょう。デビッド・ハリスは単にJETSから離れたかっただけかもしれませんが。

とはいえ、正直、ハリスの33歳という年齢を考えると、2年契約にしたのは驚きです。詳細な契約内容がわからず、2年目にカットしてもサラリーキャップにはほとんど影響がないのかもしれませんが。

あと、ハリスが素晴らしい選手であることはさておいても、現有のLB陣は万全でないことが明らかになりました。どうも、ルーキーたちの評判が聞こえてこないところをみると、ドラフト組を含めて微妙なのかもしれません。キャンプ前であり、時期尚早だと思いますが。

これでLB陣の競争が激化したと思いますので、ますますオフのキャンプが楽しみになりました。

Sパトリック・チャンの契約見直し&QBガロポロのケガ

TEグロンクに引き続き、Sパトリック・チャンの契約のうち、インセンティブ部分が増加するとのことです。

これにより、チャンの2017シーズンの最大サラリーは、ベースが2.5M、ゲーム出場ボーナスが0.4M、インセンティブが1.7Mで、合計4.6Mになります。

ハーモンが年平均4.25Mのサラリーになりますので、これをわずかに上回る額となります。

セーフティー3人がフィールド上にいる確率は、Patsが最も高いものとなっています。

チャンは、ブリッツにいったり、TEをカバーしたり、ランをストップしたりと、ゲームで必ず活躍してくれます。私も大好きな選手の一人ですね。

2015ドラ2巡のジョーダン・リチャーズがイマイチなので、Patsとしてはマコウティーに加えて、チャン、ハーモンが手放せなくなっています。今シーズンもケガ無く活躍して欲しいものです。

■ ■ ■

OTAから、少し。

QBガロポロがふくらはぎを痛めて、全体練習に参加しなかったようです。

フィールドに出てバイクをするぐらいなので、深刻なケガではないようですが、ミニキャンプでのパフォーマンスが低調だっただけにケガを完全に癒やして欲しいですね。




Patsとビルズの練習の違い

現在、Patsには、ex-ビルズの主力が3名います。

RBマイク・ギルズリー、CBステフォン・ギルモア及びWRクリス・ホーガンです。

このうち、前2名がPatsの特徴について興味深いことをいっています。

ギルズリーは、ビルズについてネガティブなことは一つもないけれどと前置きしつつ、Patsは期待値がはるかに高く、よりハードに練習しなければならない、といっています。

ビルズの練習とは異なり、シャキシャキと時間ごとに移動して練習しなければならず、集中力を高めなければならない。一つのチームとして取り組み、シーズン中にゲームに勝つようにトライし続けている。結果として、Patsの選手がなぜゲームに勝つのかがわかるし、選手が取り組む練習によって向上することもわかる、といっています。

それは筋トレルームからはじまる。スクワットからベンチプレスの方法に至るまでコーチングされて、筋トレルーム・グラウンドに限らず、期待値が高い。筋トレルームでもグラウンドでも競争心が必要で、それがチームを特別なものにしている、ということです。

各プレイヤーについても、それぞれがリーダーであり、みんなが正しいことをしようとする。各選手が良くなるのは当然で、高いレベルでプレーし続けられないわけがない、といっています。

一方、ギルモアは、全ての者が自分の役割を全うし、プレーを決め、互いに信頼することが期待されている、といっています。

また、ビルズでは、雨が降るようなコンディションでは屋外で練習せずに、屋内で練習していたようです。ギルモアいわく、HCベリチックは、そういうコンディションでやるのもフットボールであると、選手に伝えたようです。そして、滑り止め器具をつけ、ヘルメットをかぶり、練習に励んだ、ということです。

確かに、ケガをおそれるのであれば、このようなコンディションでは練習をしないかもしれませんね。ただ、練習できるような万全な体制がとれる裏方がいれば、むしろ練習して然るべきなのかもしれません。

実際、雨の中では、レシーバー陣もドロップが多く、QB陣も冴えなかったので、このようなコンディションの中で練習する意義というのはあったように思います。その中でも、WRクックスはシュアハンドを見せ、QBブレイディはパスを決めまくっていたというのは、サスガですね。二人のホットラインには、期待しかない。

ちなみに、出来の悪かったQBガロポロとブリセットはグラウンドを走らされたようです。雨であろうが、お構いなしですね。

ファンの視点はさておき、PatsがPatsたる由縁を探るのは楽しいです。

ミニキャンプDay2、3

参加義務のあるミニキャンプが終了。

来週はOTAがありますが、そのうちメディアに公開されているのは6/12のみ。

その後は、7月下旬までのトレーニングキャンプまではオフィシャルな練習はありません。

昨シーズンはFAやトレードで獲得したベテランが大当たりし、2~3年目の選手も順調に成長して活躍。加えて、ルーキーたちも活躍し、いわば大決算のシーズンでした。

そして、今年はというと、正直、ドラフト&ルーキーFAで獲得した選手は小粒だと思います。ドラフト組は53ロスターに残れるのでしょうが、アクティブロスター入りするまでにいくのかどうか。先発OTのソルダーとキャノンに何かあれば、ドラ3巡のガルシアが出番ということになるのでしょうが、そうはなって欲しくないですね。

ドラ6巡のマクダーモットはOTというよりも、フレミングと同じように、ときにはTEとして使われるのでしょうか。ミニキャンプではそういった情報はありませんでしたが、大学時代にはTEとしてのプレー経験もありますから、C/Gとして起用される可能性よりは、
TEとして起用される可能性の方が高いかもしれません。

TEとしては、やはりドウェイン・アレンが低調なパフォーマンス。ルートランもキャッチングもイマイチのようですし、QBブレイディとのミスコミニュケーションもみられたようです。本人も自覚しているようなので、OTAが終わってトレーニングキャンプがはじまるまで、自主練に励んで欲しいものです。身長も今のTE陣の中では低い(6-3)ので、良い面をみせなければ厳しい結果が待っているかもしれません。

それに対して、ジェームス・オショーネシーはミニキャンプでなかなか良いプレイをみせていたようです。ブレイディからのパスもいくつかキャッチをしていますし、ガロポロ、ブリセットからのパスもキャッチしています。少なくともDay2、3においてはパスドロップもなかったようですし、なかなかのシュアハンドですね。

オショーネシーについては2015ドラフト前にPatsと面談していたらしく、Patsとしてはずっと目をつけていたんでしょうね。しかも、KCのTEケルシーの元でプレーをみて、彼から学ぶことも多かったと思いますので、順調にNFLキャリアを積んでいるという見方もできます。

このままでいけば、TEはグロンク、アレン、オショーネシー、レンゲルがロスター入りすることになると思いますが、グロンク以降の席次はわかりません。しつこいようですが、マーテラス・ベネットの抜けた穴は大きいので、なんとかこの3名で埋めて欲しいものです。TEの枠が3だとすれば、どうなるかわかりません。

WRについては、やはりクックス。ブレイディとの相性も良く、ディープポストプレーを決めてTDをとったということです。なお、そのときについていたSはジョーダン・リチャーズ。うーん。

Sのマコウティは、クックスはクイックネスはもちろんのこと、練習熱心なのも良いとベタホメです。実際、ブレイディと居残り練習をしていました。どうしてこんな良い選手を手放してくれたのか。ありがたい限りですけれど。

WR陣の中では、エデルマン、クックス、ホーガン、アメンドーラに続いて、2016ドラ7巡のデビン・ルシアンとFA加入のアンドリュー・ホーキンズが目立っていたようです。ミッチェルはケガのためにチームドリルに参加していません。ですが、ミッチェルもロスターに残れることでしょうから、最後の枠があるとすれば、それをルシアンとホーキンズが争うことになるでしょう。

ルシアンは、Day2、3ともに居残って練習に励んでいたようです。ブレイディからのパスもとっていますし、ルシアン自身もロスターに残れるようにがんばっているのでしょう。身長が高く(6-2)、RACの得意な選手ですので、ワイドアウトの一角となれるようにがんばって欲しいものです。

RB陣の中では、パスキャッチに関していえば、ホワイトとバークヘッドが良かったようです。というか、バークヘッドはよくコーチングされているようです。1年契約ですが、彼への期待は大きいのでしょう。ギリズリー、ホワイト、ルイス、デベリンに続くのが、バークヘッド、フォスター、ボールデンという見方でしたが、どうでしょうか。

QB陣は、ブレイディはいつもどおりのブレイディのようですし、ブリセットは成長がうかがえてパスの精度が上がっているようです。

問題はガロポロ。あまり良くないようです。ケガの治り具合が良くないのでしょうか。ブレイディとの差が詰まっていないといけないのですが、むしろブリセットとの差が詰まっているような印象を受けます。

O#だけで、ずいぶんと長くなってしまいました。D#については機会があれば後日。



Pats本


スポンサードリンク
記事検索
最新コメント
Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
14 WR Brandin Cooks
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 CB Malcolm Butler
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
28 RB James White
29 CB Johnson Bademosi
30 DB Duron Harmon
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
33 RB Dion Lewis
34 RB Rex Burkhead
35 RB Mike Gillislee
36 DB Brandon King
37 DB Jordan Richards
38 RB Brandon Bolden
43 DB Nate Ebner
45 LB David Harris
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
51 LB Trevor Reilly
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
55 DE Eric Lee
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
75 G Ted Karras
77 OT Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
87 TE Rob Gronkowski
88 TE Martellus Bennett
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
93 DL Lawrence Guy
94 DL Ricky Jean Francois
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers

(2017/11/18現在)
メッセージ

名前
メール
本文
NFLブログ集
Patsファッション
オススメAIロボット


ウチも使ってます。
  • ライブドアブログ