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NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

2017年05月

2016シーズン振り返り -Week 1@ARI-

このブログを書き始めたのが、昨年10月。Week6のベンガルズ戦からです。

Week1~5の振り返りをしたいなと思っていたので、ニュース記事が乏しい今のうちにやっておきます。

Week1の最終スコアは、以下のとおり。

Pats 23 - 21 ARI

かろうじて逃げ切りました。

大方の見方は、ARIが最後の47ydsのキックを外してくれたおかげでPatsは勝てた、というもの。これはキッカー一人の責任というよりも、新人LSのスナップが乱れ、ホルダーもうまくホールドできずに、キックも悪かったというもの。ARIはこのときまでにタイムアウトを使い切っていたので、限られた時間で準備をしなければならず、全てがうまくいかなかったということになります。

ミスキックで勝てたという見方は間違ってはいないものの、ほぼベストメンバーであるARIに対して、PatsはつぎはぎだらけのO#・D#でよく勝てたな、というのが私の感想です。

ただし、最後の最後にボロが出た。件の47ydsキックの前の3rdダウン。その前の2ndダウンでFG圏外においやっていたのに、3rdダウンで18ydsのパスを決められて、FG圏内に。パスキャッチを決めたのはWRブラウン。対するのはCBサイラス・ジョーンズでした。完全に振り切られていたので、彼には荷が重すぎたのでしょう。

O#・D#のロスターはといえば、もちろんQBブレイディはいない、それに加えて、TEグロンク、OTソルダー、OGメイソン、CBロウ、RBルイスなどもいませんでした。

代わりに出ていたのは、QBガロポロ、TEダービー(後にDENへトレード)、OTフレミング、OGカラス、CBコールマン、RBボールデンなど。

QBガロポロは24/33、264yds、1TD、OINTという成績。

パスの成功率は高いのですが、パスを投げた後に無防備な姿勢で危険なタックルを受ける回数が多かったように思います。もう少しポケットワークをよくするなり、逃げながら投げ捨てたり、素直にサックを受けたりしなければ、ケガをしてしまいます。というか、次週でケガをしてしまうのですが。

なんとかパスを通そうという意識は好感がもてるのですが、このままではケガばかりして大成できないように思います。

あと、リリースポイントが低いので、10yds以上のレシーバーに弾道パスを通そうとすると、どうしてもパスが高くなったり浮いたりします。リリースポイントが高いブレイディをマネて、クイックネスをある程度は犠牲にしてもリリースポイントを高くした方がよいように思いますが、いかがでしょうか。

ただ、WRホーガンへの37ydsのTDパスを決めるなど、もっているものはサスガ。OLもベストメンバーとは言い難い状況でがんばっていました。ただ、サックされてファンブルしてしまったのはいただけない。もう少し周りをみる余裕が欲しいですね。

開幕戦だからか、ARIは全体的にモサモサしていた感じ。QBパーマーとWR陣の呼吸がイマイチ合っていませんでした。ただ、WRフィッツジェラルドとRBデビッド・ジョンソンはさすが。特にジョンソンは一発がありますね。コワイ、コワイ。

あとはなんといっても、OLBチャンドラー・ジョーンズ。素晴らしい選手です。サックも決められたし、ファンブル・リカバーもされました。ガロポロは絶えず彼のプレッシャーを受けていたように見えました。彼がいれば、もっと簡単にSBを勝てたのか。

とはいえ、PatsもDEクリス・ロング、DEジャバール・シェアードは良かったです。パーマーにプレッシャーを与え続けました。ロングはサックも決めましたしね。CBローガン・ライアンは、パスカバーだけではなく、タックルも上手な選手。パスをとられた後もしっかりとタックルを決めていました。

ただ、今シーズンは、彼ら全てがいないんですよね。困った、困った。

一方で、このゲームからすでにDEトレ・フラワーズが頭角を現していました。あわやサックという場面もありましたしね。今シーズン、第2のフラワーズが現れるでしょうか。現れてくれなきゃ困るのですが。

CB争い

CB先発陣は、ギルモア、バトラー、ロウは確定、第4CBをその他の選手で争う、という構図になるのかな、と思っていました。

サイズ的には、ギルモア、ロウがアウトサイド、バトラーがインサイドにつくのでは、とも思っていました。というか、大半の見方がこうでしょう。

ところが、マイク・リースのレポートによると、少し様子が違うようです。

OTAでは、アウトサイドにギルモアとバトラーを据えて、インサイドのスロットにはジョナサン・ジョーンズを起用する場面が多かったようです。

昨シーズンはどちらかというと、STのガンナーとして活躍していたのですが、D#スナップでも64回に出場。とはいえ、大半はゲームの終着(所謂、Patsの勝ち)がみえてからの出場だったので、この回数が多い、少ないとは何ともいえません。

それでも、サイラス・ジョーンズと競争し合う逸材であり、ブラウンズ戦では退場になったサイラス・ジョーンズに代わって出場していました。

ジョナサン・ジョーンズは昨年のルーキーFA。同じルーキーFAから大成した第2のバトラーになれるか。いや、なって欲しいんですけれど。

となると、ロウの起用はどうなるのでしょう。サイズもあって、ぴったりと張り付くD#をみて非常に好感が持てます。

特に、昨シーズン前半は、両サイドはバトラーとローガン・ライアン(現TEN)がいて盤石でしたが、第3CBはコールマンしかおらず、そのコールマンは相手レシーバーにあっさりと抜かれる場面が多く、ストレスが溜まっていたものです。そして、救世主的に現れたのがロウでした。

そんなロウには今シーズンもがんばって欲しいのですが、元いたイーグルスとの契約により、スナップ数によっては献上するドラフト順位が変わってきます。悩ましい問題ですね。

OTAメディア公開日

25日のOTAはメディアにオープンだったので、いくつか情報が上がってきています。

とはいえ、まだはじまったばかりのオフシーズンプログラムなので、コーチや選手のインタビューを聞いても、大した情報はありません。

DCパトリシアもOCマクダニエルズも、ドラフトやFAなどで新規参入した選手をコーチできるのは嬉しい、今あるチームは昨シーズンとは別のチームだ、OTAではチームの基礎をつくる、などです。

そうはいっても、練習自体は、雨が降りしきる中でありながら、結構なハードメニューのように思いました。これまたいつもどおりですかね。ドームでプレイしてきたクックスにとっては、「not better」と苦笑いの天候でした。

昨シーズン終盤にケガをしたTEグロンクも元気そうですね。QBブレイディからのバックショルダーTDパスをキャッチしていました。まぁ、オフシーズンにプロレスに参戦していたぐらいですから、ケガの具合は問題なさそうです。

そのグロンクにTDパスを許したのは、Sジョーダン・リチャーズ。動画を見る限り、完璧に抜かれていたので、OTAとはいえ心配だぞ。

CBサイラス・ジョーンズはパント処理に複数回失敗したそうです。チームはやはり彼をパントリターナーとして期待しているのですね。ただ、WRアメンドーラもポロリがあったみたいなので、悪天候が原因のようです。とはいえ、WRエデルマンは完璧に処理していたそうなので、プロなのだから言い訳をせずに精進して欲しいものです。

2015・2016ドラ2コンビには、練習でアピールして欲しいものです。リチャーズにとっては、今オフが正念場のような気がします。

パスミスが目立った日のようですが、それでもグロンク、エデルマン、クックス、ルイスはしっかりとパスを獲っていたようです。サスガの一言。あと、RBのD.J.フォスターも目立っていたようです。

昨日言及したWRデビン・ルシアンは2度のパスミス。おい、がんばれ!

LBハイタワー、WRミッチェル、DTブランチ、Kゴスコウスキー、Sハーモンなどが練習欠席。ハイタワーは施設にはいたようです。メディアの前に出るのがイヤだった? ハイタワーの心情が心配です。

WRアンドリュー・ホーキンスと1年契約

Patsは、ベンガルズ、ブラウンズなどで活躍したベテランWRのアンドリュー・ホーキンスと契約しました。期間は1年。

代わって、WRデビン・ストリートをリリースしました。

WRロスター候補を入れ替えたような形ですが、まだWR陣をテコ入れする必要があると思っているのですね。

キャンプやプレシーズンゲームなどで、シーズン開幕前の53ロスターカット前に主力(エデルマン、ホーガン、クックス、ミッチェル、アメンドーラ)に負傷者が出る可能性はある、というのはわかりますが。

とはいえ、31歳、1年契約のホーキンスに求めるものは大きくないような気がするのですが、いかがでしょう。

本人はやる気満々のコメントを出しており、実績的には他のWRロスター候補よりも優位ですが、エデルマン、アメンドーラと同年齢というのはいかにも。

個人的には6'2"とサイズのある2016ドラフト7巡のデビン・ルシアンにがんばってもらいたいのですが。

昨シーズン前の53ロスターカットで残ったのは、エデルマン、ホーガン、ミッチェル、アメンドーラの4名(スレイターを入れると5名)。

今シーズンはクックスは確実なので、53ロスターカットに残るのは上記4名+クックスの5名になるというのが大方の予想。

アメンドーラを放出するんじゃないのという声がありますが、どうでしょうね。ヤード数ではエデルマンやホーガンに水をあけられていますが、TDパスをキャッチするスキルといった、ここぞという決め手はピカ一だと思います。クックスがTDを量産してくれれば、言うことはないのですが。

ルーキーFAはロスターに残るのは少し厳しいような気がします。よっぽどルートランニングが上手いのであれば別ですが。

TEグロンクの契約見直し&チーム代表者会議

TEグロンクは今年5.25Mを受け取る予定でしたが、インセンティブを見直して倍額以上を受け取ることが可能になりました。

第1指標として、90%のプレイタイム、80キャッチ、1200yds、オールプロ選出のいずれかを満たせば、10.75Mを受け取ることになります。

第2指標として、80%のプレイタイム、70キャッチ、1000yds、12TDのいずれかを満たせば、8.75Mを受け取ることになります。

第3指標として、70%のプレイタイム、60キャッチ、800yds、10TDのいずれかを満たせば、6.75Mを受け取ることになります。

グロンクは過去に4度オールプロに選出されており、80キャッチは2度、1200ydsは1度ありますので、10.75Mを受け取ることは十分に可能です。

というよりも、ケガ無くフルシーズン出場すれば、第1指標はクリアできると思います。第2指標、第3指標はあってないようなものでしょう。QBがブレイディ(かガロポロ)である限りは、という条件付きだと思いますが。

10.75Mを受け取ることができれば、TEとしては最高額となります。今年はベネットが去り、彼に期待するものは大きいと思います。TEアレンが化けてくれれば別ですが。

とにかくケガするな! グロンクについてはその一言に尽きます。

■ ■ ■

チーム代表者会議でいくつかのルール変更が承認されたようです。

簡単に列挙すると、以下のとおり。

・第3プレシーズンゲーム後の75ロスターカットの廃止

・オーバータイム(OT)を15分から10分へ削減

・IRから復帰できる選手を1人から2人へ増加

・TDセレブレーションの緩和(相手チームへのトーンティングを除く)

OTの時間短縮は引き分けのゲームが増えるということになるでしょうか。プレイオフをかけた戦いにどういう影響をもたらすのか、興味のあるところです。

TDセレブレーションについては、選手と観客とが一体になれる瞬間ですからね。アメフトの場合、贔屓チームがO#のときは黙っていなければならず、TDをとってはじめて爆発できるという特性があることから、TDセレブレーションは大目にみてもいいような気がします。まぁ、テレル・オーウェンスが過去にしたようなセレブレーションはいかがなものか、と思いますが。

過去にいくつかあったキッキング・ゲームの変更は、今回は特になかったようですね。

Pats本


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Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
14 WR Brandin Cooks
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 CB Malcolm Butler
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
28 RB James White
29 CB Johnson Bademosi
30 DB Duron Harmon
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
33 RB Dion Lewis
34 RB Rex Burkhead
35 RB Mike Gillislee
36 DB Brandon King
37 DB Jordan Richards
38 RB Brandon Bolden
43 DB Nate Ebner
45 LB David Harris
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
51 LB Trevor Reilly
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
55 DE Cassius Marsh
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
75 G Ted Karras
77 OT Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
87 TE Rob Gronkowski
88 TE Martellus Bennett
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
93 DL Lawrence Guy
94 DL Ricky Jean Francois
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers

(2017/11/18現在)
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