Patsは、元ベンガルズのRBレックス・バークヘッドと契約しました。

契約の期間や金額などは明らかではありませんが、来年にRBルイスやRBホワイトの契約が満了することを考えれば、契約期間は2年かそれ以上でしょうね。

2015シーズン・2016シーズンは16ゲーム全てにアクティブ・ロスターだったようです。

2016シーズンはランでは74キャリー、344yds、2TD。パスでは、17キャッチ、145yds。

ベンガルズといえばRBジェレミー・ヒルとRBジョバンニ・バーナードの2枚看板の印象が強いですが、バークヘッドもO#スナップの22%でプレーしていたようです。かなりの割合ですね。バークヘッドは、STでも47%でプレーしていたようなので、まさにRBボールデンの代わりになりますね。

また、Patsは、コルツ、チャージャーズ、レイブンズと渡り歩いてきたDEローレンス・ガイと契約。4年間13.4Mで、年平均3.4Mです。契約の期間と額を考えれば、チームはかなり期待しているのでしょうか。こちらも、2015シーズン・2016シーズンは16ゲーム全てでアクティブ・ロスターでした。

ガイの場合はDEロングの代わり、はたまたDEニンコビッチの後継ということになりますかね。注目です。

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そして、CBバトラー。現地木曜日にセインツと面談するそうです。

バトラーは、Patsのテンダーオファーにサインした上で、セインツと契約を結ぶことになります。

バトラーの代償としてPatsが受け取るのは、1巡全体11位。あるいは、Patsがバトラーと契約した後で、セインツとトレードして、他の条件を受け取る可能性もあります。

仮に1巡全体11位を受け取ることができれば、これを1巡下位のチームとトレードして、1巡全体11位と3巡のどれかをつけて、1巡下位+2巡をゲットできれば御の字ですね。

一方で、バトラーに1巡全体11位の価値はあるのかといえば、十分にあるでしょう。カバースキルはもちろんのこと、自分のところに飛んできた甘いボールはしっかりとキャッチしてINTできます。キャッチされたとしても、タックルもしっかりとしてRACを許しませんしね。

また、バトラーはフィールド内でキャッチを許しても、TDパスを阻止する能力があるように思います。シーズン中、レッドゾーンに入って、バトラーがカバーしていた選手にTDパスを決められる、という場面はほとんど記憶していません。そういった意味で安定しているCBだと思います。

ただ、タイプが似ているスティーラーズのWRブラウンやブロンコスのWRサンダースなどをカバーするのは問題ないのですが、長身でスピードがあるファルコンズのWRジョーンズやベンガルズのWRグリーンなどを完全にカバーできるかといえば微妙ですね。シーズン中、あまり見られなかっただけ、かもしれませんが。

セインツはD#の立て直しが急務ですので、是が非でもバトラーが欲しいんでしょうね。そこまで望まれるバトラーも本望だと思うので、おそらくPatsには戻らないでしょう。残念ですが、2人のCBジョーンズにがんばってもらわねば。

ところで、元パッカーズのRBレイシーがシーホークスに行くようです。Patsが狙っていたという報道はありませんが、ちょっとショックです。1年、5.5M。金額はともかくとして、マーケットの評価も、複数年で契約するような選手としてみなしていなかったか。

まさか、APってことは・・・ないですよね。。。


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