チームはOTボルマーをリリースするようです。

ボルマーはこのまま引退するようです。

ボルマーは32歳。昨シーズンはケガのために全休でした。

ただ、その前の2015シーズンは、OTソルダーがケガのために全休していたこともあり、PatsのOLの要となっていました。

ケガさえ癒えれば、もう1、2年は活躍できると思っていたのですが、そのケガが深刻だったのでしょうか。

ボルマーは2009年2巡(全体58位)でドラフトされ、ルーキーシーズンから活躍しました。

主にRTを務めていたのですが、LTもこなし、器用かつ才能溢れるOTでした。

根はドイツ人なので独特のアクセントをしていたらしく、その人柄も相俟って、コーチやチームメートに愛された選手でした。

近年ではRTボルマー&LTソルダーのOTコンビでしたが、2016シーズンにRTキャノン&LTソルダーのOTコンビに打って変わりましたね。

RTキャノンが契約延長したのに伴い、ボルマーのリリースは既定路線だったのでしょう。

とはいえ、こうなるとOTの層は一気に薄くなるので、Patsはおそらく2巡でOTをドラフトピックすると思います。

■ ■ ■

一方で、DEロングがNew Englandにさよならを告げるとのこと。

その理由が、以前の自分のようにプレーしたいから、といっています。

Patsでの役割は本来自分が求めていたこととは違っていた、というように聞こえますが、どうでしょうか。

チームプレーに徹しないと勝てないことは身をもって学んだと思います。

逆に、自分のやりたいようにやれるチームでは勝てないとも思うのですが、チームの勝利よりも自分のパフォーマンスを優先したいということでしょうか。

優秀な選手であることには変わりはないと思いますが、やはり使い方次第というようにも思います。ATLのDEフリーニーのように、どこのチームにいっても活躍できるという選手ではないように思います。Patsのように、チームプレーに徹してこそ活きる選手であるように思うのです。

ロングに1年4ミリオン以上だすチームはないように思いますが、どうでしょうか。シーズンがはじまって、欠員補充要員としてかり出されることになるような気がします。



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