SB LIを見直しています。

前半は悪夢だった・・・と思っていたのですが、改めて見直すとそうでもないですね。

QBブレイディの前半の成績は、15/25で179yds。

RBブロントのファンブルもブレイディのINTもありましたが、ある程度攻撃が進んでからのもの。

結果論ですが、前半を振り返ってみても、ATLのD#に歯が立たなかったというわけではありません。

ただ、ランが出ず、スクリーンパスが抑えられたことから、O#のテンポが乱されました。ATLのD#のコールが良かったのでしょう。

一方、ATLのO#に転じれば、最初のTDは、WRフリオ・ジョーンズとRBデボンテ・フリーマンによるもの。

2つ目のTDは、WRガブリエル、WRジョーンズ、RBコールマンに進まれ、最後はSチャンとの体格差によりTEフーパーに決められてしまいました。

とはいえ、一番の懸念材料だったWRジョーンズはよく抑えていたと思います。WRサヌーにはほとんど仕事をさせませんでした。CBライアンとCBロウが良い仕事をしていましたね。特にライアンの献身的なプレーが目につきました。なんとか契約延長して欲しいものです。

問題はCBバトラーで、ガブリエルに随分とやられました。バトラーは好不調の波があり、シャットダウンCBとまではいえないように思います。それでも、今年のドラ2のCBサイラス・ジョーンズなどとは違い、ルーキー時代からゲームに出ていましたから、能力は確かなのでしょう。

前半のスコアは、
Pats 3 - ATL 21

ただし、PatsのO#は決め手に欠けるものの前進はしていました。あとはTDだけという状態。

PatsのD#は、TDを2つ奪われたものの、No.1とNo.2ターゲットを無力化することに成功していました。あとはランを止めて、バトラーがガブリエルを抑えれば、ATLのO#をなんとかすることができました。

Patsの後半の大逆転につながるシナリオは、前半のうちにできあがっていたのです!

・・・とまぁ、こういうことがいえるのは、後半・OTの結果を知っているから。

観戦していた本人としては、前半のスコア差に絶望していました。

どうです? 前半終了の時点で、後半にPatsはやってくれるはず!、と思っていたPatsファンはどれだけいましたでしょうか??

だって、PIC6をブレイディが献上するんですよ?! ベテランのRBブロントがファンブルするんですよ?! RSでさえ滅多にお目にかかれないのに、SBで起こったんですよ! 2つとも!!

後半は逆転するだろうと思えたPatsファンは、さすがです。感服するとともに、尊敬します。

Patsファンであることを、Patsに試されて、そして叩きのめされたようなゲームでした。

ファンってなんだろう、とか、
盲信できない自分はダメなのか、とか、
ちょっと考えさせられましたね。

少なくとも、ファンである以上は、勝ってても負けてても、ゲームが終わるまでは、ただただ応援しなければならない。

改めてそう思わせてくれたSB LIでした。

後半・OTについては後日また書くことにします。

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