Do Your Job - NFL Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

SB LII vs PHI - Preview -

■ ケガ人 

無事にTEグロンクもプロトコールをクリアになって、Pats、PHIともに、OUTもQUESTIONABLEもいなくなりました。両チームとも、万全の体勢で臨めるのは喜ばしい限りですね。

インアクティブは、Championshipと同様でしょうが、RBギリズリー、DTブランチ、RTクロストン、WRリーディー、LBハリス、WRブリット、DEグリッソムあたりでしょうか。

Championshipではグロンクが欠場してからは、TEがアレン一人になったので、TEホリスターはアクティブロスターに入ると予想します。

■Pats D# vs PHI O# 

POに入ってからも、ATL、MINに勝っているのですから、QBフォールズを侮ることはできません。

しかし、安定したパフォーマンスを見せるのであれば、すでにどこかのチームで先発を張っていたと思われます。付け入る隙は十分にあるということです。

要は、不安定なパフォーマンスのフォールズを出せばいい、ということになります。

DivisionalのATL戦をみる限りでは、WRにバシバシと決めるというよりも、RB、TE、スロットに短いパスを決めてリズムにのったところで、ロングやミドルレンジに投げる、というように見受けられます。ただ、ロングやミドルの精度はあまり良くない印象ですね。

そうであれば、スクリメージライン付近のスクリーンパスや10Yds内のパスを徹底的にケアして、はじめから長めのパスを投げさせるという戦術でいいのではないでしょうか。

注目するのは、DEトレ・フラワーズ。RS中はケガにより欠場することもありましたが、POに入ってから調子が良く、QBへのサック、ヒット、ハリーの総数は12、ランストップは6です。PHIのOLは強力ですが、LTのベイタイはそれほど良いとは思わないので、フラワーズには果敢にラッシュをかけて欲しいですね。彼がサックしたり、ファンブルフォースをすれば、流れが一気にくると思います。

LBジェームズ・ハリソンには自由に動いて欲しいですね。インサイドから、アウトサイドからと、手を替え品を替え、ベテランの嗅覚で動き回って欲しい。フラワーズとハリソンでフォールズにしっかりとプレッシャーをかけてくれることを期待します。

POに入って、PatsはTEN、JAXと戦ってきたわけですが、両チームともにWRは比較的手薄だったと思います。一方で、PHIのWRは、ジェフェリー、スミス、アゴラーと粒揃いの印象を受けます。また、TEにはザック・アーツがいます。

ジェフェリーとスミスにはCBギルモアとCBマルコム・バトラーがつくことになるのでしょう。スミスはそれほど長身(6-0)ではありませんが、それでもバトラー(5-11)よりも高い。ジェフェリーは6-3で、かなりの長身です。この2人を、ギルモアとバトラーが抑えられるか。さらに、アーツにSSチャンがカバーするとなれば、やはり身長差が生まれます。

バトラーはアクロスパターンに弱く、チャンもTEのアウトサイドへのカールパターンに弱いという欠点があります。この2人のカバーに注目ですね。

そして、アゴラーをどのように抑えるか。CBロウが対応すると思われますが、ロウはスロットのカバーが得意というわけではありません。ここにきて、CBジョナサン・ジョーンズの離脱がイタイですね。

あとは、RBクレメントに対するパスカバーですね。チャンがつくのか、LBがつくのかはわかりませんが、スピードで抜かれないようにして欲しいところです。

PHIの場合、OLは比較的若く、SBのような大舞台での経験も少ないので、そこを突くことができるかが、ポイントになりそうです。プレッシャーをかけまくっていれば瓦解する可能性もあります。その重要な役目を担うのがDTブラウンとDTガイの2人だと思います。

ブラウンもまた、RSではケガがちでしたけれども、POに入って本領発揮。DEワイズやDTアダム・バトラーが目立つのもブラウンのおかげだと思っています。ブラウンには、プレッシャーをかけつつ、ランストップに貢献して欲しいところ。

PHIのランについては、実はそれほど脅威だとは思っていません。OLやコーチが違うとはいえ、MIA時代にRBアジャイーに走られたという記憶はなく、RBブロントに至ってはPatsの主力でしたからね。ウィーク・ポイントもわかっていると思います。

この2人はスピードにのると厄介なので、スクリメージラインを過ぎる前にタックルできるか、ということがポイントになります。DLもさることながら、LB、特にヴァン・ノイ、マーキス・フラワーズ、そしてロバーツが鍵を握るでしょう。特にロバーツですね。今のところ、QBやRBをスパイするのはマーキス・フラワーズの役目ですが、ロバーツにも成長の一端を見せて欲しいところ。一皮剝けるでしょうか。

■Pats O# vs PHI D# 

O#については、やはりPHIの強力DLをPatsのOLが勝つことができるか、にかかっているでしょう。

特に、DTコックスをLGチューニーがしっかりと抑えられるかどうか。コックスをチューニーが処理できれば、かなり楽になります。チューニー、Cアンドリュース、RGメイソンのインサイドの3人がPHIのDT陣をコントロールするところが見たいですね。

当日のRTにも注目。調子が戻っているのであればウェドルでしょうが、状態次第ではフレミングということになります。流動的ですね。フレミングはTEN戦ではほぼ完璧でしたが、JAX戦ではサックやハリーを許しています。ここも注目ですね。

OLがPHIのDLを上手く処理できれば、あとはWRクックス、TEグロンク、WRアメンドーラ、RBルイス、RBホワイトに投げ分けるということになります。的を絞らせないことですね。特に言うことは無し。

一方で、QBブレイディはPOに入って40Yds以上のパスを1度も成功していません。ロングの脅威を感じさせるためにも、3rdロングの場面があれば思いきって投げて決めて欲しいですね。

レシーバー陣でいえば、WRホーガンはやはり調子がイマイチでしょうか。代わりに、ドーセットが練習でアピールしているようです。積極的に使って欲しいですね。JAX戦で見せたようなアクロスパターンがいいのではないか。

ランは進めばいいな、というのが正直なところでしょうか。JAX戦でもあまり出ませんでしたし。

ATL戦では、RBフリーマンのランを10回7Ydsに抑えています。PHIのランD#は驚異的ですね。それでも中央のランを果敢に攻めて欲しい。ロングゲインを出すことができれば、流れがPatsに来ます。

そして、ハリーアップO#をどのタイミングで発動するか。苦し紛れではなく、4Qまで残して、一気に仕留めるという風に使えたらいいですね。

■ST

Kゴスコウスキー、Pアレンの出番は少なくないと思うので、各自しっかりと蹴り込んで欲しいですね。

そして、KRルイス、PRアメンドーラ。Patsの強みでもあるSTで、少しでもO#が優位に立てるようにリターンして欲しいです。

■スコア予想

展開は、前半はPats 13 - 21 PHIぐらいで折返し、後半に入って一気に攻め立てるというパターンでよろしいかと。

最終的に、

Pats 30 - 27 PHI

で勝てればいいですね。

PHIのO#は強力なので、やはり30点は取らないと勝てないように思います。

いずれにしても、一方的な展開にはならず、接戦になって、面白いゲームが見られるのではないかと。

三連覇するためには、ここで負けてはいられません。

まずはしっかりと二連覇を決めて欲しいものです。


SB LII - Injury Report - 他

現地水曜日の練習から。

練習不参加(DNP)は、無し。

限定練習(LP)は、CBマルコム・バトラー(Illness)、TEグロンク(Concussion)、Sキング(Knee)、DEワイズ(Concussion)となっています。

新しいところでは、キングの負傷でしょうか。ただ、キングはRS中もケガがちでした。

QBブレイディはフルでの参加ですね。ただ、右手の甲にはテープがみられます。

こうなると最大の懸案事項はグロンクということになります。未だプロトコールをクリアしたというニュースは目にしていません。本人もいっているように、ゲームには出場できると思いますが。

■ ■ ■

KCのQBアレックス・スミスがWASへトレードに出された(出される?)模様。

他の方もいっていますが、この時期のトレードはルール上アリなのでしょうか。よくわかりません。

それはさておき、今オフに動向が注目されていたスミスとWASのQBカーク・カズンズが関係してくるトレードということで、多方面で話題になっています。

今シーズンのドラフトでは有望なQBが多いということですが、やっぱり経験のあるQBは価値が高いと思われます。

今シーズン後にFAになるQBといえば、NOのブリーズ、MINのブラッドフォードとキーナム、MIAカトラー、NYJのマカウン、HOUのサベージなどがいますが、SFにいったガロポロもその一人。

ガロポロは未だ長期契約が結ばれていないようですね。SFのシャナハンHCはガロポロとカズンズを天秤にかけるのでしょうか。すんなりとガロポロと長期契約を結ぶようであれば、ガロポロの方がカズンズよりも(コストパフォーマンス的に)上、という評価になるのかもしれません。いずれにしても動向に注目が集まります。

あと、SB LIIで対戦するPHIのQBフォールズは、FAではないながらも、トレードの話がくるのでしょうね。SBでの結果がどうであれば、PHIの先発QBはウェンツですからね。


SB LII - Arrival at Minnesota -

Patsがミネソタに到着しました。

もちろん、ミネソタにはこれで。




全席ビジネスクラス仕様ということで、さぞ快適な空の旅だったのでしょう。

各選手へのインタビューが行われていますが、CBマルコム・バトラーが病気のために欠席したとのこと。

インフルエンザ様の病気だったということです。ただ、病院で治療を受けて、ゲームには出場見込みとのことです。

ここ日本でも猛威を奮っていますが、Flu対策を十分にとって欲しいものです。

とはいっても、今週はメディアにさらされる機会が多いので、不調に気がついたらすぐに対処することぐらいしかないのでしょうが。


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Patriots Active Roster

2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
14 WR Brandin Cooks
15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 CB Malcolm Butler
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
28 RB James White
29 CB Johnson Bademosi
30 DB Duron Harmon
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
33 RB Dion Lewis
34 RB Rex Burkhead
35 RB Mike Gillislee
36 DB Brandon King
37 DB Jordan Richards
38 RB Brandon Bolden
45 LB David Harris
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
50 LB Nicholas Grigsby
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
55 DL Eric Lee
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
75 G Ted Karras
77 OT Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
85 WR Kenny Britt
87 TE Rob Gronkowski
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
92 LB James Harrison
93 DL Lawrence Guy
94 DL Ricky Jean Francois
96 DL Geneo Grissom
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers

(2018/01/16現在)
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