Do Your Job - Patriots Fan Blog -

NFLのNew England Patriot(ニューイングランド・ペイトリオッツ)のファンブログです。

Week 11 @ OAK - Review (2) -

スナップカウントを見ていて気付いた点を少々。

■ O#

O#のスナップ数は、60でした。

OLは、LTソルダー、LGチューニー、Cカラス、RGメイソン、RTウェドルという布陣。

ウェドルが途中で痛んだり、ゲーム終盤でQBがブレイディからホイヤーに代わったりした際には、ウェドルやソルダーの代わりにOTフレミングが入りました。

同じく、ゲーム終盤でチューニーの代わりにクロストンが入りました。クロストンは今シーズン初出場ですね。経験を積ませたのでしょうか。初出場の感触が気になるところです。

OLの評価は微妙ですね。ロスタックルが6回あったりと、ランプレーで押し込められていない場面がありましたから。来週はDLが強力なMIAです。そろそろウェドルが攻略されるのかもしれません。

WRは、クックスが56、アメンドーラが35、ドーセットが28。

アメンドーラは8/9、66yds、1TD。強力なウェポンです。ブレイディとクックスとのコンビネーションが良くなって、アメンドーラの負担が減っているのかもしれません。シーズン開始当初は、アメンドーラに頼っていましたからね。

一方、ドーセットのスナップ数は落ち、ターゲットにもならず。ホーガンに代わって2ゲーム目なので期待していたのですが、まだまだですね。残念。

TEは、グロンクが53、アレンが25、ベネットが17、ホリスターが3でした。ホリスターはどこにセットしてよいのかわからず、ブレイディに怒られていましたね。こう考えると、ベネットはチームに合流直後から普通にプレーしていましたので、さすがですね。アメフトIQが相当に高いのでしょう。

先週時点で、ベネットのスナップ数が増えたらアレンのスナップ数は減るのでは、と思っていましたが、むしろ増えました。2/2、24yds。3rdダウンを更新するレシーブやファンブル・リカバーをするなどして、大活躍でした。ブロックは相変わらずいいですしね。ベネットが加入して、発奮したのでしょうか。

FBデヴェリンのスナップ数は21。フルバックをここまで活用するのはPatsだけだそうです。フルバックとしてのプロボウル候補でしょう。

RBはルイスが26、バークヘッドが19、ホワイトが17。ルイスはランにレシーブに大活躍。当分はこの3人がスナップを分け合うのでしょう。

QBは、先週と引き続き、ゲームが決まったところでブレイディからホイヤーにチェンジ。AFCの他のゲームをみても、ブレイディがPOWに選ばれるのでしょう。それか、クックスでしょうか。

■ D#

D#のスナップ数は74でした。

DTは、先週に引き続きA.バトラーが39で最多。続いて、ガイが31、ブランチが27、ジャン・フランソワが25でした。ジャン・フランソワの出場機会が伸びています。来週はブランチとジャン・フランソワのスナップ数が逆転するかもしれませんね。ブラウンを入れると、DTは5人になります。もう少しの間、ブラウンを温存するのかもしれません。

DEは、フラワーズが68、ワイズが45、マーシュが2。フラワーズはサックが0.5、QBヒットが4、パスディフェンスが1。現状、フラワーズの体調だけが心配です。なお、今週も、DLによるロスタックルはゼロでした。全体でもゼロだったんですけれどね。

LBは、ヴァン・ノイが64、ロバーツが39、M.フラワーズが32,ハリスが28、レイリーが13です。フラワーズのスナップ数が伸びました。ファンブル・ホースもありましたし、この先も出場機会を伸ばすかもしれません。

先週のゲームでも取り上げたハリスは、このゲームでもミスタックルがあるなどして、ランストップにイマイチ貢献できず。このままだと、出場機会はどんどん減っていくのかもしれません。期待していたんですけれどね。

CBは、バトラーが72、Jo.ジョーンズが70、ギルモアが58、バーデモシが18。バーデモシはギルモアが脱水症状で抜けた際にスナップに参加していました。ギルモアはWRクーパーをよく抑えていました。バトラー、ジョーンズとともに、このゲームではCBが良かったですね。

Sは、マコウティーがフル出場、チャンが68、ハーモンが36、リチャーズが5と続きます。チャンは8タックル、1アシスト、1ファンブルリカバー。大活躍でしたね。FSハーモンの動きも良くなってきました。よくカバーしてのINTもありましたしね。Sトリプレッツの復活ですね。

DT、LBはまだ定まっていない感じがありますが、Sを初めとしたセカンダリーが安定してきた印象があります。DTはブラウン、ガイの2本柱に、ブランチ、ジャン・フワンソワのローテーション。A.バトラーはEDGEに回って欲しいです。ガイはDEにクレジットされていますが、どうなんでしょうね。LBはヴァン・ノイ、ロバーツ、フラワーズが中心になるとみています。

D#はまだまだ良くなる余地があるだけに、この先も楽しみです。


Week 11 @ OAK - Review -

結果は、

Pats 33 - 8 OAK

結果どおり、快勝でした。

では、感想戦を。

■ インアクティブ 

インアクティブは、RTキャノン、WRホーガン、WRスレイター、Cアンドリュース、CBロウ、RBギリスリー、DTブラウン。

DEマーシュが復帰しました。OLクロストンは初のロスター入りですね。

■Pats O# vs OAK D#

QBブレイディにWRクックスという武器を与えるとこうなる、というゲームでした。

OAKのセカンダリーはクックスのスピードについていけず。CBとSでダブルカバーしていましたが、クックスのスピードで置き去りにしました。

クックスは、6レシーブ、149yds、最長64yds、1TD。

ブレイディは、30/37、339yds、3TD。レイティングは134.9です。他のゲームの状況がわからないのですが、またAFCのPOWをとるのでしょうか。

RBバークヘッドのファンブル以外は、PatsのO#はいうこと無し。

ランO#は20回、89yds。RBルイスに関していえば、10回、60yds、Ave.6.0yds。20ydsのロングもありました。

解説のトニー・ロモも、ボール・セキュリティーはジョブ・セキュリティーというとおり、ファンブルをしたバークヘッドよりもルイスが重視されることになるのでしょう。

心配していたCアンドリュースの欠場ですが、Cカラスが問題なく代わりを務めました。

TEアレンも2レシーブを記録。TEグロンク、TEベネットとともに、強力なTEクロップを形成することになりそうです。

OAKのD#は、DLがそれなりにブレイディにプレッシャーをかけていましたが、十分とはいえず。そうなるとセカンダリーに負担がかかるのですが、Patsのレシーバー陣を抑えることができず。結果、PatsのO#が爆発、ということになりました。

■Pats O# vs OAK D#

O#が好調であれば、D#も好調。3Qまではシャットダウン。4Qはゲームの趨勢が決まって、集中力が無くなったか、TDを決められてしまいました。

特にパスD#が良かったですね。WRクーパー、WRクラブツリー、TEクックを無力化しました。

QBカーの成績は、28/49、237yds、1TD、1INT、68.2RT。PatsのD#はいよいよ本格化してきました。

大きかったのは、2Q終盤のゴール前のLBフラワーズ(M.)によるファンブルフォース。これが効きました。結果として、前半をゼロポイントで終えることができました。後半開始はPats O#からでしたからね。そして、後半開始早々にブレイディからクックスへのTDパスが決まって、勝負があらかた決まってしまいました。

ランD#については、RBリンチにゴリゴリと進まれました。25ydsのロングゲインを許す場面もありましたが、最終的には67ydsに抑えました。

ただ、やっぱり、DLで止めきれないので、DT陣、それにLB陣にがんばって欲しいところです。

DTについてはブラウンの復帰が待たれますね。LBについては、ヴァン・ノイを中心に、ロバーツ、M.フラワーズ、ハリス、レイリーがローテーションしています。

パスラッシュが弱いところはいつもどおりでした。

■ST

今回はボールがよく飛ぶためか、キックオフはほとんどタッチバックにして、リターンの機会を与えませんでした。

KゴスコウスキーのFGは4/4。その中には、62ydsというキャリアロングが含まれます。

■まとめ 

2戦続けて、AFC西のチーム相手に快勝。

RTウェドル、SSチャンがゲーム途中でサイドラインに下がったものの、その後ゲームに戻ってきました。

CBギルモア、WRアメンドーラは脱水症状を起こしたようですが、こちらもゲームに戻ってきました。

DEマックのブレイディへの足下へのタックル(ペナルティー)にはヒヤリとしましたが、これでブレイディが痛めたということもないようです。

ケガもなく勝利したことは何より。

次週はホームにMIAを迎えます。その後はアウェイ3連戦。

3連戦最後のPITにあたるまでは負けられないですね。


Week 11 @ OAK - Preview -

■ ケガ人 

先週に引き続きRTキャノンとWRホーガンがOUT。そして新たにWRスレイターとCアンドリュースもOUTです。いずれも、O#、D#、STの主力メンバー。

特にアンドリュースの不在は今シーズン初。イタイですね。代わりはテド・カラスが務めることになりそうです。どうなることやら。

QUESTIONABLEは、WRアメンドーラ、TEベネット、DTブラウン、DEマーシュ、CBロウ。

限定練習だったDTブランチはQUESTIONABLEではないようです。こちらはゲーム出場が濃厚ですね。

インアクティブは、キャノン、ホーガン、スレイター、アンドリュース、ロウ、RBギリスリー、それにブラウンかマーシュでしょうか。この2人をアクティブにするのなら、TEホリスターがインアクティブになるのでしょう。OLクロストンはアンドリュースの欠場によりロスターに入ると思われます。

OAKの方は、現時点でのOUTはいません。万全ですね。

■Pats O# vs OAK D# 

OAKの喪失点数はAve.23.8でNFL22位、ここ3ゲームでいえばAve.29.3でNFL27位。より攻略されやすくなっているように思います。

喪失ヤード数を見ると、喪失パスydsがAve.244.6ydsでNFL22位ですが、ここ3ゲームでいえばAve.268.3ydsでNFL25位。

要は、パスD#に綻びがでて、喪失点数が多くなっている、というのが現状のようです。

その要因となっているのは、パスラッシュの弱さなのでしょう。サック数のAve.1.4はNYGと並んでNFL最下位です。ここ3ゲームに至ってはAve.0.7ですからね。ちなみに、この数字はPatsといっしょです。Patsとの差はセカンダリーの差、ということになるのでしょう。

まとめると、OAKのD#は、パスラッシュが弱くて、セカンダリーにも穴がある、というのが現状のようです。INTもここまでありませんし。

となると、QBブレイディを擁するPatsとしてはパス中心に攻撃を組み立てることになるのでしょう。

ノーバックで、WRクックス、WRドーセット、TEグロンク、ベネット、RBホワイトあたりがスクリメージ・ラインに出たら、止めようがないでしょうね。特に、ホワイトへのパスは、距離こそ出ませんが、大きな武器です。

パスを出しつつ、RBルイスのランで、OAKのD#が手も足も出ないようにして欲しいですね。

ただ、SFから獲得したLBボウマンは要注意ですね。

■Pats D# vs OAK O# 

OAKのパスO#は、ここ3ゲームでいえばAve.341.7ydsで、Patsを上回ってNFL1位。

ただこれは、ランが出ないので、パスに頼らざるを得ない、という見立てでしょうか。

TEクック、WRクーパー、WRクラブツリー、WRロバーツなど、レシーバー陣は強力ですね。

このOAKのパスO#を抑えることができれば、PatsのパスD#は本物ですね。試金石となる一戦になるように思います。

とはいえ、パスラッシュは期待できないので、セカンダリーのデキ、もっといえば連携がポイントになるように思います。

基本的には、クックにはFSマコウティー、クーパーにCBギルモア、クラブツリーにCBバトラー、ロバーツにCBジョーンズ(Jo.)がつくのでしょうか。

ドライブ中はクックとクーパーを抑えることができればなんとかなるのかもしれません。ゴール前では百戦錬磨のクラブツリーに要注意ですが。

ランは、RBリンチを止めることになります。でも、リンチねぇ。本人の希望なのかもしれませんが、引退撤回からのゲームに先発、しかも攻撃の要にするっていうのは、どうでしょうか。

OAKに昨シーズンのようなスゴミを感じないのは、ランO#にコワサを感じないからでしょうか。要は、パスO#を止めればいい、というのが現状ですから。

とはいえ、リンチも復帰してずいぶんと経ちましたから、そろそろ爆発するのかもしれません。でも、Patsには、NFLはそんなに甘くない、というところを見せて欲しいものです。

■ST 

STには期待しかないです。

ただ、OAKのKRパターソンには要注意ですね。ハイキックからリターンさせるのかが注目です。

■スコア予想 

OAKも若手が台頭して、チーム作りがうまくいっているなぁと思っていたのですが、ここにきてリンチの獲得。あれ?!、と。若手選手は白ける、なんてことはないのでしょうか。

これが最後のピースになるというのであればわかるのですが、そうでもないような気がしますし。ちょっと違和感があります。

QBカーが、自分たちが未だこんな成績なんて、というようなことをいっているようですが、1勝の重みが感じられない選手が中心のチームには負けられません。

スコア予想は、 

Pats 38 - OAK 17 

できれば、鼻が高くなる前の昨シーズンのOAKとあたりたかったなぁ。


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2 QB Brian Hoyer
3 K Stephen Gostkowski
6 P Ryan Allen
12 QB Tom Brady
13 WR Phillip Dorsett
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15 WR Chris Hogan
18 WR Matthew Slater
21 CB Malcolm Butler
23 S Patrick Chung
24 CB Stephon Gilmore
25 DB Eric Rowe
28 RB James White
29 CB Johnson Bademosi
30 DB Duron Harmon
31 DB Jonathan Jones
32 DB Devin McCourty
33 RB Dion Lewis
34 RB Rex Burkhead
35 RB Mike Gillislee
36 DB Brandon King
37 DB Jordan Richards
38 RB Brandon Bolden
43 DB Nate Ebner
45 LB David Harris
46 FB James Develin
47 TE Jacob Hollister
49 LS Joe Cardona
51 LB Trevor Reilly
52 LB Elandon Roberts
53 LB Kyle Van Noy
55 DE Cassius Marsh
59 LB Marquis Flowers
60 C David Andrews
61 OL Marcus Cannon
62 G Joe Thuney
68 OL LaAdrian Waddle
69 OL Shaq Mason
70 DL Adam Butler
71 OL Cameron Fleming
74 OL Cole Croston
75 G Ted Karras
77 OT Nate Solder
80 WR Danny Amendola
83 TE Dwayne Allen
87 TE Rob Gronkowski
88 TE Martellus Bennett
90 DL Malcom Brown
91 DL Deatrich Wise
93 DL Lawrence Guy
94 DL Ricky Jean Francois
97 DL Alan Branch
98 DL Trey Flowers

(2017/11/18現在)
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